がむしゃらプロレスイベント試合・町上津役夏祭り盆踊り大会
(2026年8月14日・金・八児市民センター講堂)
イントロダクション
盆踊りでのマットプロレス観戦は2年ぶりとなる。
町上津役は下関からだととにかく遠く、がむしゃらプロレスが絡んでいても通常試合がない場合が多いため、行くのを諦めていた。
しかし、屋外ではなく冷房の効いた室内でのマットプロレスというのは、前回体験してみて非常にありがたかった。

考えてみたら、今年に入ってマットプロレスはまったく観ておらず、今回が初となる。
酷暑の中、冷房の効いた室内で観るのもまた格別である。そんなワクワクした気持ちで町上津役へ向かった。

下関→上町津公民館
前日まで就労支援で仕事だったため、8月14日から3日間ほど短い夏休みとなる。
前日まで溜まっていた疲れをとるべく出かけるギリギリまで眠り込んで、14時半過ぎに起床し、出立。

しかし、お盆のど真ん中ということもあって、そこかしこで渋滞が発生。


一応、余裕を持って開始2時間前に出てはいたのだが、小倉到着時点で既に1時間超え。
戸畑近辺では小雨も降り出し、なかなか進まないという中、結局1時間45分かかって到着。


CHOP-1グランプリ
お祭りとしては、盆踊りの前に2時間ほどがむしゃらプロレスに時間が割かれており、第一部が選手にお客さんがチョップを打ち込む「CHOP-1グランプリ」、第二部がプロレス2試合、第三部が抽選でがむしゃらグッズがもらえる抽選会となっていた。

CHOP-1グランプリでは審査員3名が「AIを駆使」して点数をつけ、勝ち残り式でチャンピオンが入れ替わっていく。
基本子どもだけではなく大人も参加できており、結構勝者は入れ替わっていった。

第一試合
シングルマッチ(30分1本勝負)
○鉄生vs×ダイナマイト九州
with SMITH
社会人プロレスと本業は切っても切れないものがある。


2026年8月14日は金曜日であり、またお盆ということで帰省の可能性もあるため、どんなメンバーが揃うかわからないのだ。
ということで、普段滅多に観られない顔合わせとして実現したのが、鉄生対九州となったのだろう。

最初10数秒で九州が秒殺。そのまま帰ろうとしたところを鉄生が呼び止めて再試合という、変わった試合展開に。
*再試合*
○鉄生vs×ダイナマイト九州
with SMITH
再試合を要求されて渋々出てきた九州は、鉄生に条件を突きつけて、やっと再試合にこぎ着けた。


ここで活躍したのがSMITH代表で、再試合も鉄生に押されっぱなしの九州に、九州2号と言ってもいい体格のいい助っ人を投入。

鉄生は「お前、陽樹だろう?」とあっさり正体を見破るが、SMITHが心付けを渡すと、2号はさっさと姿を消してしまった。

ところがここまでやっても、仕事疲れが顔に出ている九州を最後は鉄生が一蹴。

捨て台詞に九州のお店のCMまでして去っていった。
第二試合
タッグマッチ(30分1本勝負)
×トゥルエノ・ゲレーロ&陽樹
vs KENZO &○YASU
タッグチームとしては、他団体を含めてそれなりに実績があるゲレーロ&陽樹。
入場時には個人とは別にチーム専用のテーマ曲が用意されているあたり、かつて「タッグには弱い」と言われていたがむしゃらプロレスからは想像できない進化ぶりでもある。


片やKENZOは元・タッグ王者であり、YASUは現・タッグチャンピオンである。
観る側としてはなかなか贅沢な布陣。
通常タッグを組む機会が多いRe:ZARDコンビは優勢に試合を進めていく。特に場外戦でド迫力のぶつかり合いをみせるKENZOと陽樹はあちこちで乱闘を繰り広げていく。



しかし、KENZOのパワーとYASUのスピードが次第に噛み合い出していくことで、だんだん勢いはベビーフェイスに転がっていく。


最後はYASUがゲレーロから白星ゲット!

第三部
第三部はがむしゃらグッズ抽選会。実は事前に当選箱には何も書いて入れてなかったので、私はそれぞれ当たっていく人の嬉しそうな顔を観てニコニコしていた。


後記
時間が19時になって外で盆踊りが始まったので、帰りも時間がかかる私は、そのまま車に乗って帰路へついた。

とはいえ、がむしゃらプロレスにはそれでも行きたくなる魅力があるのは事実。
また来年も行けると嬉しいなと思っている!みなさんありがとうございました!


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