[プロレス観戦記] 九州プロレス筋肉山笠14‘博多スターレーン大会

九州プロレス筋肉山笠14‘博多スターレーン大会

(2014年8月10日 博多スターレーン・観衆 1,750人(超満員札止め)

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ご注意!

*表現に厳しめのものがありますので、九州プロレスのファンの方は読まないでください。
反論は受け付けません!*

イントロダクション

この日のためにTVコマーシャルは流すは、週プロの裏表紙に広告いれるはと、とてもNPO法人とは思えないなりふり構わなさで迎えた初のスターレーン大会。正直ボブサップのギャラをペイするには、スターレーン全面を使用しないとやってられないっていう台所事情はなんとなくうかがえる。

あくまでも個人的な見解だが、筑前りょう太と言う人は、とても魅力的な人間だと思う。レスラーとしての資質も申し分ない。だが、それに反比例してプロデュース能力は非常に微妙なのだ。こればかりは人柄とかは関係ない部分なんでどうしようもないが、まあマッチメークにしろ、選手ブッキングにしろ、会場のセッティングにしろ、とにかく底が浅い。理事長の経歴や交友関係からファンが簡単に推測できるものばかりで意外性に恐ろしいほど乏しい。だから、会場のスモークを焚いてるところとか、でかいビジョンを使ったり、花道演出があったりというのは、筑前の中のビッグマッチのイメージが、かつて魔界倶楽部として在籍していた当時の新日本のイメージそのまんまだからだろう。で、この日の大目玉ボブ・サップもその当時新日にあがり、魔界倶楽部にいたこともあったし、IWGP王者にもなっている。

だがその新日本は今、同じスターレーンをフルハウスにしても、そのやり方が大きく異なっている。たとえばスクリーンの設置もわざわざお客さんの出入り口の前においたりはしないし、入場ゲートも2つ作る。花道も二方向に作り、非常時を考慮してシャッター前に売店を設置しない。お客さん用の入退場がスムーズにできる工夫を随所に施している。その最新の状態を知っていると、筑前の頭の中で時がとまっている新日本のイメージはどうにもこうにも古臭いように映ってしまう。そこに満員のお客さんを入れてしまったから余計に始末が悪かった。だからこそこれを成功例と考えて欲しくないのだ。なぜならそういうセッティングもそうだけど、会場でみる顔が結局九州プロレスを見に来てる客層がほとんどで、私の周りも知り合いだらけ。確かに一見さんもいたであろうけど、これが次回じゃあ西鉄ホールにそのままスライドしてくるかどうかはかなり疑わしい。

オープニング

OPを飾ったLINQも確かに前にオープニングアクトをつとめてはいるけど、じゃあ今なんでLINQなの?ってところの説得力が乏しすぎる。今やメジャーになったLINQはなんか、手作り感のあった九州プロレスの「普段着」にはマッチしない存在になっていたと思う。この辺もなんとなく昔の新日のドーム大会で「?」になった部分とクロスオーバーしていた感があった。

で、さらに悪いのはそのお金かけました的なビッグマッチ感はNPO法人という組織のイメージからすると食べあわせが悪すぎるのだ。だから会場にいてもずっと違和感ばかりがまとわりついていた。

第一試合:【南九州新名物レスラー誕生】30分1本勝負

●白くま(10分15秒 ローリングクラッチホールド)藤田ミノル○

桜島なおきが初めてレスラーをプロデュース。鹿児島名物「○○○○」が6周年大会の舞台でレスラーとしてデビュー!というあおりがあったんだけど、正直これって今月末の鹿児島大会への布石の一つなんだろう。大きな会場でお披露目をしておいて、それを引っ提げて鹿児島をも成功させようという目論見自体は悪くない。だが、問題はその新キャラを本当に長続きされる気があるの?ってこと。だいたいどれだけキャラがでてきて、その多くがいつの間にかいなくなっちゃっているだろうか?ばってん×ぶらぶらはそれを逆手にとってネタにしたけど、実際問題ギラン兄弟なんて北九州にしかでてこないキャラになっちゃったし、正直残っているのはじいちゃんくらいでしょ?

で、出てきたのがしろくま!アンコ型の体型に白くまの着ぐるみマスク。ゆるキャラというより微妙に怖い。確かにこういう海のものとも山のものともつかないキャラの相手には、職人藤田ミノルはうってつけだろう。でも・・・以前、GENTAROが頑固プロレスの第二試合に出たとき、「GENTAROの無駄使い」といわれたことがあった。悪い方に考えるとこれも「藤田ミノルの無駄使い」なんじゃないの?という話なのだ。

藤田がマスクに手をかけると、ようやく獣の本性を出すしろくまは怒りに震え、睨みをきかせ、アメリカンなパンチのラッシュから、重量級の体を活かし、フライングソーセージ。ツームストンパイルドライバーを狙う藤田の背中に、爪を立てて逆襲、ローリングクラッチは踏みつぶしとまあ見せ方は一通りこなせる選手でほっとはした。
最後もローリングクラッチで丸め込みという傷つかない終わらせ方で職人藤田の面目躍如。
だが、藤田本人も望んでいて、ファンも待っている日田丸との再戦こそこういう舞台にはふさわしかったのではないだろうか?その疑問だけはずっと消えずに残ってしまった。

第二試合:【ばってん試練の7番勝負!〈第3番〉】20分1本勝負

●ばってん×ぶらぶら(9分4秒 片エビ固め ※がばいトーンボム)がばいじいちゃん○ & 伊藤麻希(LinQ)

記者会見後、九州発アイドルグループ・LinQの伊藤麻希が突然現れ参戦表明!で、ばってんと一触即発状態に。あおりVはなかなか面白いというか因縁の作り方は丁寧でよかったと思う。特にばってんに「お前、両国国技館にあがったことあるのか?」とレスラーとしても芸人としても痛い所をついたのはよかったと思う。また高木三四郎に勝ったといっていたけど、まあDDT参戦をなかったことにしなかっただけでもよしとせねばなるまい。まあなかったことにしてしまうと、年末のDDTに参戦できないし^^

で、ばってんののぼりをぶち壊しながらの伊藤の入場はもはやアイドルのそれではない。そこでばってんは伊藤を不細工アイドルとののしると、逆に伊藤は「試合に勝ったら、整形費用を出せ!」と要求。パートナーとしてじいちゃんを呼び込んだ。高齢者とアイドルの異色タッグは、息ぴったりかと思いきや、いきなり伊藤の得意技ヘッドバッドがじいちゃんに誤爆し、じいちゃん戦闘不能になるという大ピンチに。ばってんはここぞとばかりにアメリカンな悪役殺法を全開にさせ、ロープ顔面こすりつけ、しゃもじお尻ペンペンなど、会場すべてを敵に回し、大ブーイングの嵐を巻き起こす。だが、ご当地エルボーだけは、なぜか大合唱になるという不思議^^

そうこうしているうちにじいちゃんも戦線復帰。ロープ渡りからいいところをみせていたが、ばってんから杖を奪われ、急所を打ちつけられると「がばいスイッチ」がオンになり、高速のドロップキックで場外に吹き飛ばし、さらにノータッチの宇宙人プランチャ!首切りポーズからのパワーボムを狙うが、これは腰痛で失敗!ここから再び、伊藤のロンリーバトルとなってしまう。が、伊藤はばってんを振りほどくと、強烈な急所蹴り。そこへ、じいちゃん&伊藤のWチョークスラム!ダウンするばってんに、伊藤の倒れ込みへッドバッドから、じいちゃんのがばいトーンボムが決まり、そのまま2人で押さえ込んで3カウントを奪取。まあ試練の勝負という割には、ばってんの許容範囲は超えないカードではあったけど、面白かったのでよしとしよう。

第三試合:【博多⇔鹿児島 九州縦断バトル】30分1本勝負

●めんたい☆キッド(6分56秒 グランドコブラ )桜島なおき○

九州マットで再デビュー後、連勝を重ねる桜島が対戦相手に“エース”めんたい☆キッドを指名。大舞台でエースの座を狙う!という構図もうがった見方をすれば、鹿児島大会への前ふり。しかもだいたいめんたいが旗揚げメンバーの意地を騙ると負けるというのは、もはや敗戦フラグ化しいている。桜島を売り出したい気持ちはわかるのだが、こうもあっさり連勝を許してしまうのが彼のためになるのかどうか?勝敗が己の商品価値には関係ないとまで言い切れる立ち位置にまできていない、めんたいや純二をこうもあっさり使い捨てる感じがするカードを立て続けに組んでくる思惑にはいささか興が覚めていた。

とはいっても外見に似合わず実直なレスリングをする桜島は、拷問コブラ、ロープ絡みコブラ、コブラからのスープレックスなど、コブラツイストにこだわり、めんたいの動きを止める作戦に出たが、これは好印象だった。それでも、コンディションのいいめんたいは、トップロープ飛び乗りミサイルキック、背面エルボー、めんたいドライバーと飛ばしまくる。この安定感が実は曲者だったりするんだけど、案の定めんたいは、コーナーtoコーナーミサイルキックからの必殺めんたいスプラッシュを、読んでいた桜島にかわされ大ダメージを負うという雲行きに。その一瞬の隙に、めんたいをグランドコブラに捕らえ3カウント!確かに内容は悪くなかったが、プッシュの仕方があざとすぎるんだよねえ。何か新日が売り出しに必死になっていたころの棚橋や中邑をみてるみたいで、やっぱどっか作られた感があるのが今の桜島にはマイナスになっていると思う。勝負どころはやっぱ鹿児島終わってからになるだろうね。

第四試合:【台風ラストラン~山笠のあるけん博多たい!】20分1本勝負

田中純二 & ウォーターマン日田丸 & ○台風(16分41秒 バックドロップホールド )旭志織 & キシャーン● & 若鷹ジェット信介

気象予報によると「2008年以降、九州プロレスに定期的に上陸しては猛威を奮ってきた台風は、この日、福岡市博多区・博多スターレーンに上陸後、大分地方の東の海上に移動し、温帯低気圧に変わり消滅するでしょう。」・・・という体で、6月大会で、半年ぶりの復帰を果たしたものの、完全復活とならず、無念のドクターストップで引退を決意した台風の引退試合がこれ。皮肉なことに今まで散々貢献してきた台風のラストマッチがこの日のある意味目玉になってしまった。九州一愛された自然災害だけに、大台風コールもおこり、これだけはけちのつけようがない雰囲気になっていた。実際でもケチつける要素はほとんどなかったんだけど、容赦のない台風一人狙いで、ロンリーバトルを強いられながらも息を吹き返し、ジェットにモンゴリアンチョップ、さらに、純二と日田丸の援護を受け、台風串刺しラリアット。しかし、旭組は絶妙のチームワークとスイッチで畳み掛け台風を孤立無援にしてしまう。日田丸と純二をガッチリ卍で捕らえ、キシャーンがボストンクラブで仕留めにかかる。絶体絶命の台風は純二と日田丸の気持ちに応えるべく、最後の力を振り絞り、キシャ―ンに二度のバックドロップホールドで完全勝利!引退試合を勝利で締めくくった!

続く引退セレモニーでは、旭組もノーサイドで台風を労い、ほかの選手たちも続々リングサイドへ。10カウントゴング、ラストコール、胴上げ、さらに、めんたい&純二&ばってんの騎馬に乗り、ファンに別れを告げながらリングを後にした台風。正直さびしいものがあったし、昔ならよくありがちだった「辞める辞める詐欺」の引退とは性質が違うものだったことは理解できた。正直台風の存在が九プロを見始めようというきっかけになったのは事実なんでさびしくはなる。これだけの観客が惜別のためにかけつけたといっていいので、やっぱこの日の大入りの立役者は台風であったことは間違いないと思う。

第五試合:【激突!九州×大阪 筋肉大戦争!】45分1本勝負

○玄海 & 阿蘇山(19分38分 片エビ固め ※玄海灘 )ゼウス & ザ・ボディガー●

6月1日の大会リング上でアピールした時、ゼウスは「本当はシングルのベルトに挑戦したい」といっていたのだが、「大人の事情」でサップ対筑前が決まっていることを踏まえてタッグ戦になったのがこの試合。はじめにいっておくと試合自体はこの日のベストバウトだった。

ゼウスは、いつも通り入場ゲートでフライパンをぐにゃぐにゃに曲げ怪力を誇示。ボディガーは軽々、玄海をリフトアップし、阿蘇山に投げつけるなど、驚異のパワーを見せつける。プロレス自体はそれほど目を見張るものはないんだが、全日の秋山が意外とこの二人のプロレスに対する姿勢を高く評価していて、全日にも継続的に参戦を続けている。そのせいか大阪時代より若干スキルがあがっている感じがした。もちろん殴る、蹴る、激突するの筋肉バトルがメインであって、決して小技とかは使ったりしないんだけど、5分過ぎ、戦場は場外へ移り、ここから玄海とゼウス、阿蘇山とボディガー、互いに激しいどつき合いが繰り広げられる。しかし武闘派を謳いながら意外とこういう荒っぽい闘い方を体験していない玄海は、ゼウスに硬いフロアで叩きつけられるとダウン状態に。さらに阿蘇山はボディガーに鉄柱攻撃を受け脳震盪状態になり戦線離脱。玄海は、長時間捕まる展開へもっていかれ、苦戦防戦一方。

なんとか一矢報いたい玄海組は復帰した阿蘇山と猛反撃に転じるが、ボディガーは、玄海&阿蘇山2人まとめてぶっこ抜きブレーンバスター。玄海へは、巨体が一回転するほどの強烈なラリアット。そこから玄海灘につないで、難敵ボディガ―から完全フォールを奪った。死力を尽くし合った両軍は、互いの実力を認め合いノーサイドでガッチリ握手・・・というのは内容踏まえていえば至極当然なんだが、これで九州プロレスがベルトを外に流出させないという方向性ははっきりしてしまった。ゼウスのベルト挑戦もVではなかったことになってるし、武闘派なら次はシングルでやってやるっていうのが筋だろう。それをしないで和解してエンドという流れがなんかひっかかるんだよなあ。せめて他団体流出→他団体に乗り込んで奪取という流れくらい作らないと九州プロレスの中だけでベルト回しあいこしても面白くないんだよなあ。このあたりも悪い意味で猪木以降の新日イズムを踏襲してしまっている感じがした。内容悪くなかったんだけどねえ。

第六試合:【筋肉山笠’14~九州vs世界~】60分1本勝負

○筑前りょう太(11分4秒 逆さ押さえ込み)ボブ・サップ ●

筑前は「サップに負ければ引退」と表明。自ら退路を断ち、レスラー生命を賭け野獣へのリベンジに臨む!けがの具合が思わしくない筑前の復帰戦だったが、筑前の二連敗→理事長兼プロデューサー専任と予想した人が意外と多かった。その流れは考えなくもないんだが、冒頭で書いた通り筑前のプロデュース能力はそれほど高くないので、専業にされるとただですら人気者の台風を失った九プロが坂道をころがりかねない。超満員で膨れ上がった初進出の博多スターレーンでいいところみせようというレスラーとしての欲が勝つのではないかと思っていた。

とはいってもサップ自体旬が過ぎた選手でおまけにプロレスはへたくそ。ただしビジネスマンとしてはメチャクチャプロレスをわかっているので、野獣ぶりは健在な感じで自己プロデュースを施していた。ハイアングルのボディスラムチョークスラム、アメフトタックルで筑前を吹き飛ばすあたりはやはり圧巻。

そこで筑前はサップのパワーを封じる作戦にでたのだが、これがまた古きよき時代の新日のムーブばかり。腕折り3連発から卍固め。腕ひしぎ逆十字にドラゴンスクリューから4の字固めとどっかでみたようなシーンのオンパレード。もともとあった技もサップが相手だと無理してるようにみえるのでこういう技もの系にいたのかもしれないが、そこはやはり普段やってない分、引き出しをあけるとそれしかなかったということなんだろうか。悪くもよくもベースが魔界にあることだけははっきりした筑前の攻撃だった。

鹿児島でサップに敗戦を喫したビーストボムはカウントぎりぎりで跳ね返す。フラフラの状態でスピアーを食らうもこれもなんとか跳ね返す。筑前青息吐息状態。2度目のビーストボムまで喰らってもうダメかと思いきや、ドラゴン殺法のひとつ、逆さ抑え込みで辛勝という結果に。

試合後、「チャンピオン玄海!そろそろ返してもらおうか? 俺の挑戦、受けてくれや!」
と玄海を挑発。なるほどこれがゼウスがいった「大人の事情」ってやつね。当然筑前戦は以前から熱望していた玄海はこれに受諾の意思表明。結局引退試合どころか復帰戦で挑戦権まで得てハッピーエンドという結末に。皮肉にも今の新日がこの旧態依然とした流れを裏の西武ドームで踏襲していた(中邑対オカダでオカダの優勝→IWGP挑戦)ことを考えると「なんだかなあ」という感じになってしまった。結局団体内でもち回ししてるベルトって何の意味があるのかなあ?ずっとそんなこと考えていて大成功に終わってよかったはずなのにどうしてもすっきりしなかった。

ラストで、サップバージョンの「にわか面」をプレゼントし、サップも一緒に「九州ば元気にするバイ!」で九州プロレス最大のビッグマッチが締めくくられた。このあたりをみても、サップは自分がその瞬間、その瞬間でどう見られているかをよく心得ている。くどいようだが、プロレスはヘタなんでこの自己プロデュース能力の高さを逆に筑前にはぬすんでほしかったんだが、まあ試合してたらそれどころではないだろうけど。

そのサップのおかげでラストがきれいに決まったのは救いだと思う。でもこれを踏まえて来年またスターレーンでやったら今度はたぶん全面使ってはできないだろう。そのくらい背伸び感があったのだ。

後記

やっぱこの器に筑前のプロデュース力は追いついていない印象は最後までぬぐえなかった。全体的にいい大会で締めも悪くなかったのになんかコンマ1ミリ違和感が残ったという、とても不思議な大会だった。

全体的にはとても面白かったのにこういう観戦記書くことになろうとはなあ。やっぱ日にちが過ぎて冷静にふりかえると、違ったものの見方になっちゃうのかな?

だが、まあ北九Zを振り出しに3つの興業どれもが当たりだったという事実は、私の中では変わらない。そして九州プロレスがスターレーン大会を成功させたのもまた事実。それは素直に賞賛したいと思っている。

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コメント

  1. 小子 より:

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    ごもっともな観戦記。
    ウンウン、と言いながら読ませていただきました。
    私が観戦中思ったモヤモヤの原因が解りスッキリしました。ありがとうございます。

  2. モンスターAM より:

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    ありがとうございます^^
    やっぱ自分でもすっきりしなかったんで書いてみて
    よかったです。

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