[プロレス入場テーマ曲] プロレス的音楽徒然草 激情のテーマ〜失恋モッシュ

[プロレス入場テーマ曲]プロレス的音楽徒然草

プロレス的音楽徒然草 激情のテーマ〜失恋モッシュ

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タイトルマッチ仕様

今回は、プロレスリングNOAHの反体制ユニット・金剛を率いるリーダー、拳王選手の入場テーマ曲(タイトルマッチ仕様)「激情のテーマ〜失恋モッシュ」のご紹介です。

通常の入場テーマ曲は「失恋モッシュ」のみですが、タイトルマッチの時には、「失恋モッシュ」の冒頭に「激情のテーマ」が加えられたバージョンが使用されます。

GARLICBOYSとは

「激情のテーマ」も「失恋モッシュ」も、大阪府出身のロックバンド「GARLICBOYS(ガーリックボーイズ)」の楽曲です。

GARLICBOYSは、1985年に結成し、1995年にメジャーデビューしました。一旦2014年に活動休止しますが、2017年に活動を再開し、現在に至ります。

収録アルバムは「激情」

「激情のテーマ」も「失恋モッシュ」も、2008年に発売された3枚目のミニアルバム「激情」に収められています。

アルバムの一曲目と二曲目がそれぞれ「激情のテーマ」「失恋モッシュ」と並んでいるため、続けて聴くと自動的に「拳王タイトルマッチバージョン」となります。

モッシュとは

ちなみに、「失恋モッシュ」の「モッシュ」とは、興奮した観客が密集した状態で無秩序に体をぶつけあうことで、主にロックコンサートなどで見られる現象です。

なぜ「失恋モッシュ」?

「失恋モッシュ」は、ギター・ボーカルのLARRYさんにらよると

「これも知り合いの失恋話を聴いて。(中略)失恋モッシュすればって言ったのがタイトルになったっていう。落ち込んでいるんで、泣きながらモッシュすればいいよって。」
「モッシュっていう言葉が、また回りまわってやってきたっていう認識の方が強いんですけどね。(中略)暫くモッシュって言葉、ダサくて使われなかったですけど、昨今ライヴでモッシュっていう言葉をヤングの間で聴くようになって、だから敢えて使ったろうと。」(再録ベスト全曲解説より引用・抜粋)

という経緯で生まれたようです。

いくつかのバージョン違い

拳王選手にとって「失恋モッシュ」は、二曲目の入場テーマ曲になります。初代入場テーマ曲は、六三四の「幻夜-GEN-YA」です。

さて、最近、私の周りで「失恋モッシュ」ブームがおきているんですが、ネットで買おうとすると、ベスト盤含めていくつかバージョン違いがある事がわかりました。

NOAHのアルバムにも

「失恋モッシュ」自体は2019年に発売された「PRO‐WRESTLING NOAH THEME ALBUM THE NOAH’S:MUSIC-BRAVE 2」にも収録されています。

おそらく会場使用バージョンの「失恋モッシュ」はこちらのアルバムに収録されたバージョンかと思われます。

静かなインスト

ただし「激情のテーマ」はこのアルバムには入っていないため、今回ご紹介するにあたり、敢えて「一曲」という体でご紹介させていただきました。

「激情のテーマ」は一聴するとわかりますが、実に静かなインスト曲で、「失恋モッシュ」がいきなり激しい前奏からスタートする曲調とは実に対比をなしています。

激情+疾走感

拳王選手がなぜ「失恋モッシュ」を入場テーマ曲にしたのかは、残念ながら調べきれませんでした。申し訳ないです。

しかし、私は「激情のテーマ」と併せて聴くと、金剛のチームカラーである「赤」く煮えたぎったような、それでいて静かな「激情」を、感じられるかもしれない、と想像しているのです。

そこに疾走感がある「失恋モッシュ」が加わる、拳王選手のタイトルマッチバージョンは、プロレス入場テーマ曲史に残る名曲(たち)だと私は思っています。

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プロレスオタクで心理カウンセラーの資格を持ち、両親の介護をしながらガンサバイバーとして生きる著者が、自分の人生や仕事について赤裸々に語ります。プロレスやオタク文化に関する豊富な知識や経験、心理カウンセラーとしてのスキルや活動、介護やガンサバイバーシップに関する悩みや工夫など、興味深く感動的な内容が満載です。あなたも著者のストーリーに共感しませんか?







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