【プロレス観戦記】 くいしんぼう仮面ソロプロレス小倉大会in居酒屋がむしゃら (2024年3月22日)

せかぷろ

くいしんぼう仮面ソロプロレス小倉大会in居酒屋がむしゃら

(2024年3月22日・金・19時半〜)

イントロダクション

これまで年に約一回居酒屋がむしゃらに登場していた、くいしんぼう仮面が久々に満を持して北九州でマットプロレス(ソロプロレス)を開催。

しかもその場所が初開催になるプロレス居酒屋がむしゃらとなればいかないわけにもいくまい、ということで、今回はあえて行ってみることにした。

下関→プロレス居酒屋がむしゃら

しかし、22日は平日の金曜日で、夕方から出て行くと当然道は大渋滞。試合開始から逆算して17時前に出ると、約90分で到着する予想で家を出た。

コロナ禍でかつてがむしゃら近郊にあった安いコインパーキングが軒並み閉鎖されたため、徒歩移動も頭に入れての時間である。

そして予想通り渋滞にはまり、予想通りの時間で居酒屋がむしゃらに到着。

とりあえず店内から関係者が一名出てきたので、19時ごろ開場という報を聞いて車に引き返し、しばし休憩の後、定刻前に再度がむしゃらへ。

オープニング

今度は中で待たせてもらう事になり、19時過ぎると三々五々でお客さんが集まってきた。くいしんぼう仮面によると、今夜は満席だという。その言葉通り、9割近くの席が埋まった。

前説のくいしんぼう仮面が登場して、動画撮影OK、写真撮影OK、といった注意事項が終わるといよいよ試合開始。

第1試合

シングルマッチ
×KENZO VS 〇鉄生(ダイビングヘッドバット)

がむしゃらとも長い付き合いになると、平日夜に集まりやすいメンバーもだいたい予想がつく。

まさか二試合(結果的には7試合!)組むとは思わなかったが、レフェリー以外はほぼ想定内のメンバーだった。

そもそもくいしんぼうがマットプロレスを九州に持ち込まなかったら、このような試合形式自体見られなかった。

なんだかんだで土壌があって、お客さんがもうなじんでいるのが現状でもある。だから選手も思い切って行けるのだが、ここで思わぬ敵が立ちはだかる。

それはマットの幅と段差。ほぼ正方形のマットは当然いつものリングとは状況が違ううえに、二段重ねしたマットには段差がある。受け身をとればほぼ床にダイブするかのような硬さと、段差に足を取られる中で両選手とも悪戦苦闘。

脚立を登った鉄生がダイビングヘッドバットで建造を沈め、3カウントを奪った。

両者ともに汗だくで、熱気のこもった店内は明らかにプロレス会場の空気になっていた。

第2試合

くいしんぼう仮面ソロプロレス(※くいしんぼう仮面選手が、色々な物を相手に試合をします)

勝者:〇丸椅子・〇ハンガー・〇傘 ×くいしんぼう仮面

メインはいよいよソロプロレス。マットプロレスから更に深化した?無機物相手のプロレス。

無機物プロレスで最メジャーなのは、対ヨシヒコ戦になるけど、くいしんぼうのは通常凶器になりうるアイテムが対戦相手になっている点。

本人も「傘が得意」と言っていたけど、出てきたのは丸椅子と名付けられたプラスチック板。それでも様になるプロレスにしてしまうのが、くいしんぼう仮面の技術。

まさにこれも技術のうちなのだ。

そして、ソロプロレスはまさかの一日三試合が敢行され、無機物軍が三連勝という結果に終わった。

終わってみたら、3連戦ともに無機物軍が強敵だったことや、それぞれ個性が持たされていることなど、細かい工夫も施されていた。なるほどこれもプロレスである。

エクストララウンド

がむしゃらプロレス・ソロプロレスに挑戦!
〇ハンガー×鉄生
〇傘   ×鉄生
〇傘   ×KENZO

さて、くいしんぼう仮面の無茶振りで観戦していた鉄生とKENZOもソロプロレスに挑戦することに。

打ち合わせ何もなし、通常のプロレスとは異なるスイッチを入れての対決はなかなか大変だったと思う。

しかも一発勝負やり直しなしのライブでは、プロレスの試合に見せることだけでも 一苦労だったはずである。

結果論で言うなら、一回くらい自分が勝ってもよかったんだろうけど、骨が折れても戦い抜く傘という新しいキャラまで生み出していたのは、さすがとしかいいようがない。

がむしゃらプロレス勢のプロレスに対する機転の利かせ方と、応用力の高さを見せつけたソロプロレスは終わってみたら大成功。

歓談タイム→ エンディング

試合後は、軽食飲み放題付きの歓談タイム。これを利用してのグッズ即売会が開かれた。

くいしんぼう仮面にとってはこちらがメインになるわけだが、試合後の即売会も結構賑わっていた。

この日高速バスで移動して大阪プロレスに参戦するというくいしんぼうは、早めに売店たたんで、場を締めて、春の嵐のように去っていった。

後記

帰りは行きとは違い、道も混んでなくてサクサクと進み、あっという間に帰宅。

居酒屋がむしゃら初の試みとなるマットプロレス(ソロプロレス)も結果的には大成功。

お客さんも非常に協力的で、周辺の騒音に配慮した盛り上がりをみせ、門司赤煉瓦とは全く違う熱狂がたしかに見慣れた居酒屋がむしゃら店内にも確かに存在していた。

今年は夏にくいしんぼう仮面バースデーツアーを行うそうだが、また再び居酒屋がむしゃらが戦場になる日がくるのか?

はたまた来年の来襲になるのか?楽しみに待ちたい。

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