プロレス観戦記について
プロレス観戦記の魅力とは?
プロレスファンにとって、生で観戦した大会の記録は貴重なものです。しかし、その記録をブログに公開するというのは、なかなか勇気がいることではないでしょうか?
私は、ブログ「せかぷろ」を運営しているプロレスファンの一人です。このブログでは、私が観戦したプロレス大会の感想や分析を「プロレス観戦記」というカテゴリで発信しています。
この記事では、私がどのようにしてプロレス観戦記を書き始めたのか、どんなポリシーを持っているのか、そしてプロレス観戦記が持つ魅力についてお話ししたいと思います。
プロレス観戦記を書き始めたきっかけ
私がプロレス観戦記を書き始めたのは、1996年くらいからです。当時はインターネットがまだ普及しておらず、手書きやワープロでメモを取っていました。
その頃は、自分が観戦した大会の備忘録代わりに書いていました。プロレスは生で見るということ自体が地方では特別なことだったからです。
その後、パソコンやスマホが普及し、ブログやSNSが登場しました。それに伴って、私も自分のプロレス観戦記をブログに公開するようになりました。
プロレス観戦記のポリシー
私がブログでプロレス観戦記を発信する際に心がけているポリシーは以下の通りです。
・初心者に専門用語で壁を作らない
・その場で見たこと、感じたことを正直に書く
・長文主体で詳細に書く
・見た団体や選手に偏らない
これらのポリシーは、私がプロレスファンとして持っている価値観や思い入れに基づいています。
私は、プロレスを多くの人に楽しんでもらいたいと思っています。そのためには、初心者でも分かりやすく、興味を持てるような文章を書くことが大切だと考えています。
また、私は自分の目で見たプロレスを素直に評価したいと思っています。そのためには、その場で見たこと、感じたことを忘れないようにメモすることが必要だと考えています。
さらに、私は自分が見たプロレスを深く掘り下げて分析したいと思っています。そのためには、長文主体で詳細に書くことが効果的だと考えています。
最後に、私は見た団体や選手に偏らないように心がけています。私はメジャーからインディまで様々な団体や選手を見ます。それぞれに魅力や特色があります。私はそれらを公平に評価したいと思っています。
プロレス観戦記の魅力
私がブログでプロレス観戦記を発信している理由は、プロレス観戦記が持つ魅力に惹かれているからです。プロレス観戦記が持つ魅力とは何でしょうか?
私は、プロレス観戦記が持つ魅力は以下の3つだと思っています。
①自分の生活圏である九州地区や山口地区のプロレスを紹介できる
②かつて観に行った大会を時を経てもう一度楽しめる
③地方プロレスの歴史や成長過程を知ることができる
まず、私は自分の生活圏である九州地区や山口地区のプロレスを紹介できることが嬉しいです。2021年11月頭時点で、ブログに発表したプロレス観戦記は、ざっと307本あります。そのほとんどが九州地区や山口地区の観戦記になります。
私は、東京や大阪では見られない「地方のプロレス」が魅力的だと思っています。地方では、団体や選手の個性が際立ちます。また、会場やファンの雰囲気も独特です。私は、それらをブログで伝えることができることに喜びを感じています。
次に、私はかつて観に行った大会を時を経てもう一度楽しめることが楽しいとかんじt。私は、プロレス観戦記を書くことで、自分の記憶や感情を残すことができます。それらを読み返すことで、当時の興奮や感動を味わうことができます。
私は、プロレス観戦記を読み返すことで、自分のプロレスファンとしての歴史や成長も振り返ることができます。私は、自分が見た団体や選手の変化や進化も見逃したくありません。私は、それらをブログで記録することができることに感謝しています。
最後に、私は地方プロレスの歴史や成長過程を知ることができることが興味深いと思っています。私は、プロレス観戦記を書き始めた頃から、地方プロレスが勃興して成熟していった過程を目撃してきました。
私は、地方プロレスの誕生や発展に関わった団体や選手に敬意を表しています。彼らは、東京や大阪に頼らなくても生でプロレスを味わえるようにしてくれました。私は、それらをブログで紹介することができることに誇りを感じています。
まとめ
この記事では、私がブログ「せかぷろ」でプロレス観戦記を発信する理由やポリシー、そして魅力についてお話ししました。
私は、プロレス観戦記を通して、自分の見たプロレスや感じたことを多くの人に共有したいと思っています。また、プロレス観戦記を通して、自分のプロレスファンとしての歴史や成長、地方プロレスの歴史や成長を振り返りたいと思っています。
私は、プロレス観戦記を書くことで、自分のプロレス愛を表現できると感じています。私は、プロレス観戦記を読むことで、他のプロレスファンのプロレス愛に触れることができると感じています。
私は、プロレス観戦記を通して、プロレス界に貢献できると信じています。私は、プロレス観戦記を通して、プロレス界に関心を持つ人を増やしたいと願っています。
私は、これからもブログ「せかぷろ」でプロレス観戦記を発信し続けます。私は、あなたにもブログ「せかぷろ」でプロレス観戦記を楽しんでもらえることを期待しています。