[プロレス観戦記ふりかえりまとめ] プロレス観戦記BEST・後編「FOREVER」編

せかぷろ

プロレス観戦記BEST・後編「FOREVER」編

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はじめに

おかげさまで「プロレス観戦記」も「19時女子プロレス」を含めて450記事になりました(2022年9月末時点)。

とはいっても、記事数が多いとどこから読んでいいのかわからなくなるものではないしょうか?

テーマ別記事5選

幸い、100記事を達成したカテゴリーは基本「一話完結」の読み切り型記事ばかりなんで、当記事ではそこに「共通のテーマ」を設けて「ベスト盤」を作ってみました。

今回は「プロレス観戦記」より「BEST」をテーマに書いた記事を5選より抜いてみました。

といっても実は結構な数がヒットしてしまったため、前編と後編でわけてみることにしました。

前編は「CLASSIC」編。後編は「FOREVER」編として各5つずつセレクトしてみることにしました。

今回後編「FOREVER」でご紹介するのはこちらの5記事です。

①アイスリボン博多初上陸『博多リボン』(2016年3月20日)

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今のところ、最初で最後のアイスリボン博多大会。そして最初で最後の博多スターレーン大会でした。

あのアイスリボンをようやく見られたという事が、何よりトピックだったのです。

そしてこのメンツでもアイスはもう二度と見られないという意味でも貴重な大会でした。

②プロレスリング華☆激レッスルどんたく2014(2014年5月4日)

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この試合のメインを飾ったのは、現在復帰しているコグマと、のちにWWEでスーパースターになる前のKAIRI(当時は宝城カイリ)のスターダム勢でした。

客席からロッシー小川さんがさかんに撮影していたのを思い出します。

写真といえば、一応個人情報保護でモザイク入れているんですが、お客さんの顔がめちゃくちゃいい顔をしているんですよ。それが印象深い大会でした。

③FREEDAMS北九州門司赤煉瓦プレイス大会(2014年7月13日)

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デスマッチが会場の都合でできない場合、FREEDAMSは通常の大会をやっていますが、その中でも格別に面白かったのがこの大会だったと思います。

またメインが全員参加のバトルロイヤルというのが、地方大会らしくていいんですよね。そういえばアイスリボンのメインもバトルロイヤルだったっけ・・・(笑)

④DDT「D王 GRAND PRIX 2019 in HAKATA」

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コロナ禍でここ数年は開催されていないのですが、この時分までは博多でもD王が見られたのです。

この日は途中から観戦でしたが、メインの竹下対青木があまりに素晴らしい試合で感動したのを覚えています。

⑤がむしゃらプロレス・矢野貴義一周忌&生誕祭ドン・タッカーイズム

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この時点ではまだ診断が確定していなくてモヤモヤしていた覚えています。

まあ、後で診断が下りてからが大変だったのですが・・・そういうのも含めて想い出になっている大会です。

おわりに

今回は、「ベスト」というテーマで5つ記事をまとめてみました。

「FOREVER」編はなぜか2014年の大会が多かったのですが、意図せずに選んだらこうなってしまいました。

12月末には多分2022年の下半期のまとめをやると思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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プロレスオタクで心理カウンセラーの資格を持ち、両親の介護をしながらガンサバイバーとして生きる著者が、自分の人生や仕事について赤裸々に語ります。プロレスやオタク文化に関する豊富な知識や経験、心理カウンセラーとしてのスキルや活動、介護やガンサバイバーシップに関する悩みや工夫など、興味深く感動的な内容が満載です。あなたも著者のストーリーに共感しませんか?







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