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怒り、苦しみ、破壊し、創造する!世界プロレス式コミュニケーションガイド研究所所長の体験談ブログ(132) 自分の問題と向き合うための10の闘い(22) 働かざるもの食うべからず②

2017/05/27

先日、私が昔々働いていた車屋から新人研修のセールスマンが我が家を訪ねてきました。誰かから聞いたのか、私を「先輩」だと知っていたので、少しだけ話をしたのですが、若者を食いつぶすカーディーラーの体質が変わらなさすぎて、苦笑いしてしまいました。

どこがどう変わっていないかというと、「入社2カ月で同期が4人やめた」と「後輩」が口にしたことで、だいたい察しがつきました。まあ、車のディーラーなんてどこもそんなもんなんですけどね。

とはいえ、私が後輩に忠告したわけでもなんでもありません。まあ、「身体壊さんようにね」くらいはいいましたが、基本放置です。

もしこの時に私が「悪いこと言わんから、私のようになりたくなかったら、今すぐ転職しなさい」と忠告したとしたら、後々問題になったでしょう。なぜなら…

①新人くんの未来を私が勝手に「うまくいかない」と決めつけている
②「私のように」と今の自分自身の価値を私が低く見積もりすぎている
③「自分の問題と、新人セールスマンの問題を混同している。

という三つの「間違い」を私が犯しているからです。

①は、自分の経験則から、私が思い込んでいるだけなんですね。しかし、これは私の直感がそう感じているので、「決めつけ」ではあるのですが、「間違い」かどうかは、誰にもわかりません。しかし、自分の経験則だけで物事の良し悪しを判断するのは危険だと私は思っています。

②については、確かに今の私には新人くんほどの稼ぎはないでしょうが、彼にはないものをたくさん身につけていますし、お金以外の財産もたくさんあります。ですから、お金という側面だけで幸せ・不幸せを決めてしまうのもおかしな話ということになります。

③は、①の直感という部分と通じる箇所なんですが、新人君にかつての自分を投影してみていたことで、自分の中の問題と新人君の問題を混同している点ですね。当然ですが、私と新人君は違う人間ですから、同じ会社に入ったからといって、私と同じように使い捨てられるとは限らないのです。まあ、使い捨てられるでしょうけどね。

もっとも個人的な価値観から言わせてもらうと、ブラック企業に長く勤めあげられるような人間って、私は信用できないんですよ。私は勤め上げられる人間って腹の底からブラックな体質なんだと思い込んでいるので、人として信用したくないというだけのことなんですが、まあ、会社に残る人間にも言い分があるでしょうから、あえてそこはこれ以上追求しないでおきましょう。

もし私が「働く」カウンセラーならば、新人セールスマンの身の上に同情して、無償で余計なお世話を焼いていたことでしょう。しかし、今の私は「働く気がない」のです。新人君がどういう人生を歩んでいくのか?流されるだけで人生を終えてしまうのか?ほんの少~しだけ興味はあります。しかし、そこは彼の問題なんで、私が能動的に関わる気はないということなんです。

もし新人君が主体的に自分の問題を解決したいというのであれば、場合によっては私もお手伝いしますが、その節はタダではないですよ、ということです。人を働かせるっていうのは「そういう」ことですからね。











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