2022-05

せかぷろ

[プロレス用語辞典] (ア行) 裏技

(ア行) 裏技 プロレスの起源 プロレスは、その起源として古代ローマのパンクラチオンから古代レスリングを経て現在に至っているため、それらから連綿と引き継がれてきた技術が多数存在します。 もちろんその中には裏技もあるわけです。 裏技の意味合い...
MY WAY 観戦記

[プロレス観戦記] MY WAY RANMAデビュー22周年記念興行 A Mi Manera (2022年5月8日)

MY WAY RANMAデビュー22周年記念興行 A Mi Manera (2022年5月8日・日・ピヴォーレ福岡) はじめに この観戦記書いてる時点では、公式の試合結果がUPされておらず、現場で見聞きしたタイムとフィニッシュを記載しました...
[プロレス入場テーマ曲]プロレス的音楽徒然草

[プロレス入場テーマ曲] プロレス的音楽徒然草 Bark at the Moon

プロレス的音楽徒然草 Bark at the Moon 一貫して使い続けている 今回は、伝説の神獣アステカ選手のテーマ曲、オジー・オズボーンの「Bark at the Moon」のご紹介です。 初期の段階からアステカ選手が一貫して使い続けて...
[プロレスブログ] プロレス的発想の転換のすすめ

[プロレスブログ] プロレス的発想の転換のすすめ(81) プロレスに見る円熟

プロレス的発想の転換のすすめ(81) プロレスに見る円熟 豊かな内容 日本語には円熟という言葉があります。 人格・知識・技術などが円満に発達し、豊かな内容をもっていることを意味します。 プロレスに見る円熟とは? 物事が熟達していくと、角がと...
[プロレス読書感想文] プロレススーパースター本列伝

[プロレス読書感想文] プロレススーパースター本列伝プロレスの創り方

プロレススーパースター本列伝 プロレスの創り方 インサイドストーリー 「プロレスの創り方」は東スポ記者を経て新日本プロレス企画宣伝部長を歴任していた永島勝司氏が語りおろしたインサイド・ストーリー。 永島氏は、1988年、新日本プロレスに入社...
1990年代の私的東京遠征噺

[プロレス旅日記] 1990年代の私的東京遠征噺④ 両国界隈の散策と浅草詣

1990年代の私的東京遠征噺④ 両国界隈の散策と浅草詣 試合以外の想い出 今回は1995年8月11日 ~15日に開催された第五回G1 CLIMAXの試合以外の思い出です。 第五回G1は、両国国技館5連戦で行われたわけですが、当然休みをとって...
[プロレスイベント] 私的プロレスイベントレポート

[プロレスイベント] 私的プロレスイベントレポート・シンニチイズムINキャナルシティ(2022年5月1日:キャナルシティ博多)後編

私的プロレスイベントレポート・シンニチイズムINキャナルシティ(2022年5月1日:キャナルシティ博多)後編 体験会場へ さて、案内していただいたお姉さんと別れた私は体験会場に向かった。 体験会場では入場体験と実際のリングに上がれる体験がで...
[プロレスイベント] 私的プロレスイベントレポート

[プロレスイベント] 私的プロレスイベントレポート・シンニチイズムINキャナルシティ(2022年5月1日:キャナルシティ博多)前編

私的プロレスイベントレポート・シンニチイズムINキャナルシティ前編 (2022年5月1日:キャナルシティ博多) 当初の予定では 実はシンニチイズムについては、5月1日ではなく、MY WAY見に行く8日に行くつもりでいた。 シンニチイズムは8...
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[プロレス観戦記] 新日本プロレスWRESTLING DONTAKU 2022

新日本プロレスWRESTLING DONTAKU 2022 (福岡・福岡PayPayドーム 観衆8,162人) イントロダクション 新日本としては21年ぶり、個人的には27年ぶりになる福岡ドーム大会。 ネーミングライツでいくら名前が変わって...
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[プロレス用語辞典](ア行)インディタイム(インディ時間)

(ア行)インディタイム(インディ時間) 世間の常識と乖離 プロレス観戦歴も長くなると世間の常識と自分の常識が著しく乖離する場面に多々遭遇するようになりました。 とはいえ、観戦記や通常の記事でいちいち説明していたら、本文が長くなりすぎて収拾が...