プロレス読書感想文について
私が感じた事を書いている
プロレス読書感想文は、読んで字の如くプロレスにまつわる本を読んで私が感じた事を書いてます。
今のところ活字本が中心になっていますが、いずれコミックなどに広げていけたはいいな、と思っています。
あくまで感想文
「プロレス読書感想文」は、いわゆる書評とか考察ではなく、あくまで私の感想文です。
ですから一番大切なのは、作品を読んで「私がどう反応したか?」だけです。
記憶の扉が開いたら成功
作品という刺激に対して私の心情が揺さぶられ、記憶の扉が開いたら個人的には成功です。
書評ではないので、特別どなたかにおすすめする気もありませんし、元ネタの作品を広めたいという意志もありません。
プロレスを広めたい
強いて言えば、作品の根幹にあるはずの「プロレス」を広めたい、という気持ちならあります。
そこは、プロレス観戦記に近い部分かもしれません。
理解してほしいわけではない
共にお金を払って「作品」を観る、読むという作業で、プロレスと関わっているからです。
一番解説めいた内容になっている「音楽徒然草」も根幹にあるものは同じつもりで記事を書いています。
特にそれを理解してほしいわけでもなんでもありません。
根っこは同じ
書いてる自分が飽きないように、一見するとバラバラなようなテーマで駄文を書き連ねてますが、根っこにあるのは皆同じなのです。
ブログ「せかぷろ」では様々なカテゴライズした記事がありますが、根っこにあるのは、私のプロレスに対する執着に近い愛情です。
幅広い分野がプロレスになる
ただ、プロレスというジャンルの特異性から、かなり幅広い分野を「プロレス」と定義づけられる可能性があります。
最近見られる「お約束ごとありきのやりとり」=「プロレス」というのは、あまりに視野の狭い見方で、私的にも好きな比喩ではありません。
あまり裾野を広げないように
だからと言って「あれもプロレス、これもプロレス」としてしまうと、自分でも訳がわからなくなる可能性があります。
そのため、あまり裾野を広げすぎないように注意はしているつもりです。