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[心理×映画] 映画鑑賞記・機動戦士ZガンダムⅢ.星の鼓動は愛

07年4月2日鑑賞。

交戦するエゥーゴとティターンズの前に現れた第三の勢力“アクシズ”。旧ジオン公国の残党でまとまられた彼らは、ザビ家の忘れ形見、ミネバ・ザビを擁し、摂政、ハマーン・カーン(榊原良子)の指揮の下、ジオン公国の再興を秘かに目指していた。そんなアクシズの軍事力を得ようと、エゥーゴとティターンズはそれぞれに交渉を開始する。しかし、ティターンズの総帥であるジャミトフとの交渉は決裂し、エゥーゴとの一時的な連携を決断したハマーンはアクシズを宇宙要塞“ゼダンの門”へとぶつけた。その機に乗じ、持てるカリスマ性を最大限に利用してジャミトフを排除した木星帰りの男・シロッコ(島田敏)。彼は、ハマーンにその罪をなすりつけ、ティターンズ掌握に成功する。シロッコの台頭で混迷を極める戦局...(あらすじはMovie Waker より)

なるほど、そうきたか。というのが感想。 これならミーユ再生のために一年使った ZZがいらなくなるわけだ。でも全ての罪を パプテマス.シロッコ一人におっかぶせて 終わりってちょっとずるいかなと思ってしまった。それが大人の事情なのよね、と返されて しまいそうだけど、それが理屈と、 ついついとなえたくなってしまう。

映画としてはとてもよくまとまって いるし、最終作らしいダイナミックでハラハラ する展開(これがテレビだと一週ごとに情報を 整理しないといけないから混乱を招く要因。 裏切りと思惑が右往左往するお話は満足がいったのだけれど。大勢が死ぬのは相変わらずだったなあ。

ま、それでも時の涙を見ないで済んだのは 不幸中の幸いか。そこは総監督の心変わり に感謝かな。このまま「逆襲のシャア」を見ても不自然ではないし。上手いことやった なあという印象が強い。これはやはり3部通しで見たから感じられたことだろう。バラで見ていたらもう少し違った感想に なったかもしれない。

今回声の面で色々思うことがあった。 パート3になってサラの声が変わっていたし。 まあキャスト変更はよくあることだから...。 でもやっぱ旧キャストの方がよかったなあ。それにしてもセイラさんの登場には驚いた。 誰か声の似た人使っているのかと思ったら、生前のご本人の声だったとは。 しかし、このやり方は一言くらいしか通用すまい。

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