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[アニメ感想] 2020年春アニメ完走分感想文 邪神ちゃんドロップキック´(二期)

魔界の悪魔、通称「邪神ちゃん」は、
ある日突然人間界に召喚されてしまう。
彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らす
ちょっとブラックな心を持つ女子大生「花園ゆりね」。
「邪神ちゃん」を召還したものの
彼女?を魔界に帰す方法がわからない。
仕方なく一緒に暮らし始めた邪神ちゃんと「ゆりね」だが、
「邪神ちゃん」曰く、「召喚者が死ねば魔界に帰れる」。
そこで邪神ちゃんがとった行動とは……!? (あらすじは公式HPより)

勢いとクズっぷりだけ

4月初旬時点で2期全話視聴できるアマプラの配信が早い。この二期は前期と比べて色々マイルドになって、邪神ちゃんの屑描写もスプラッター描写も減った印象。

ある意味売りといってもよかった、一期のギスギスとスプラッタ要素が薄まったというのが二期の特徴になっている。そもそも邪神ちゃんが名前の通りものすごい鬼畜な性格してて、ちょっとノリとかギャグとかパロディとか人を選びそうだったのが、一期だった。

けど、二期は良くも悪くも邪神ちゃんの勢いとクズっぷりだけに引っ張られてる感じの展開が多い。

本作の魅力はキャラクターの可愛さユニークさ、それから神保町ネタや日常あるあるであって、不死身の邪神ちゃんが様々な拷問を受けるのも過激なネタとして入っている。その邪神ちゃんはやってることは外道そのもの。生活費はギャンブルで使い込むし、友達をATM扱いしたりと、この辺は相変わらず。

改変が多かったが・・・

ただ、邪神ちゃんは世界を征服するとか人類を滅ぼすとかいう邪悪なものじゃなくて、悪事を人のせいにしたり、泣いている子どもに追い打ちをかけるとか、飢えている人の食糧を奪う等のしょうもないけど凶悪な悪さばかり。絶対に許せない巨大な悪って感じは一切なくて、誰かこの最低なクズをなんとかしてくれって感じ。そこは基本ぶれてていない。

2期はややアニオリが多かったのも特徴で改変が多かったかな。ただし、アニオリを追加しすぎたきらいがあり、これは明確に悪い点といえるかもしれない。全体的にマイルドにした分、テンポのよさも殺されてしまっていたのは残念だった。11話も蛇足ぎみだったし、あれを入れた意味もわからない。

とはいえ、全体的なクオリティはさすがだと思ったので、また邪神ちゃんのノリが恋しくなったころに3期を見てみたい。

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