8年半の体験談を告白しちゃいます。もとカーディーラーセールスマンの体験談ブログ 車庫証明の豆知識

8年半の体験談を告白しちゃいます。もとカーディーラーセールスマンの体験談ブログ(45) 車庫証明の豆知識(5)

保管場所の所在図・配置図が車庫証明書類一式の中で最も面倒な作業です。でも安心してください。神経質に測量して、製図のような図面を書いて出しても仕方ありません。こつさえつかんでおけば個人でも出せる書類ですからそう問題はありません。

まずは所在図記載欄には、あなたが住んでいる家と申請する駐車場が載っている住宅地図のコピーを枠内に貼り付けて 自分の住んでいる家(アパート・マンションなど)駐車場を赤鉛筆などで塗りつぶしておわりです。住宅地図をわざわざ買うのが面倒な場合は、コンビニには大概住宅地図があります(道を聞かれることが多いため)ので、事情を話してお店で地図をお借りして、お店でコピーをとればそう問題はないと思います。ちなみに私はディーラー勤務ののち、コンビニで長く働いていたので、こうした申し出もたまにあったりしたんですよ。

どうしても地図がない場合は、あなたが簡単に付近の地図を書いてください。また、駐車場と家がかなり離れている場合は地図上で駐車場と家を直線で 結んでその直線距離を記入しておいてください。これも適当でいいと思います。ただし車庫証明は直線距離が2km以上離れていると申請できませんので注意が必要です。

次に配置図記載欄を作成してください。ここで駐車場を詳しく図にする作業が必要になります。製図は必要ないですが、あまり適当に書いてはいけませんね。へたするとやり直しさせられますので、ここはきちんと定規を使って丁寧に書いてください。実際に警察なり自家用自動車協会なりが本当に見にいきますので、うそのないようにしてくださいね。また駐車場の近辺にある建物なども地図を真似して形しっかり書いてください。また駐車場に番号がある場合はしっかり番号も書いてください。それと出入り口は必ず書いてください。また、出入り口の幅、未知の幅を適当でいいので書いてください。

もしあなたが停めている駐車場が市営の駐車場などかなり大きい場合、市役所や区役所などに 行くと駐車場の図面をくれる場合もありますので電話で聞いてみるのも手ですね。また立体駐車場の場合、管理人の方が駐車場の図面をもっていらっしゃるはずですので、これも聞いてみてください。駐車場の図があれば別紙添付と記入すればいいだけです。

図面の準備ができたら、あなたが申請しようとする駐車場の位置を赤鉛筆で塗りつぶしてください。そして、塗りつぶしたところに保管場所と必ず記入してください。なお全長と全幅は必ず記入してください。ここはあまり正直に書くよりも少し大きめの寸法にしておいてください。

さきほどもいったように警察は、一応この場所を見に行ってるのであまりウソをつきすぎるとマズイですね。正直のラインはあなたにお任せしますが、手間を自分で増やさないためにはほどほどが一番です。

次に収容可能台数と保管場所名称という欄を埋めていきます。保管場所名称には駐車場の住所を記入してください。収容可能台数というのは、「その駐車場には最高で何台の車が収容できるのか?」という意味です。たとえば駐車場に10個の枠線があれば10台と書けばいいだけです。ものすごい広い土地の場合などは、ある程度あなたが適当にこのぐらいというような数字を書いておくといいですね。

なぜこういう欄があるのかというと、申請しようと思っている車がちゃんとその駐車場に入るのかということを警察が確認したいからなんです。自宅の庭にどう考えても1台しか駐車できないのに2台と記入して申請しようするとあからさまにバレるので気をつけましょう。立体駐車場の方は管理人さんに確認してください。

現在収容台数という欄は収容可能台数のうち現在、何台の車が駐車されているのか?という意味です。駐車場を借りられているあなたは、その駐車場の中に、自分が申請する車を除きすでに、何台とまっているのか確認してください。しかしなかなか完璧には把握できないので適当に書いてもかまいません。ただし空欄にしていると絶対聞かれるので必ず記入することを忘れないでください。数字は適当に書いても聞かれたときには、「はい、そうです。」と言っておけば問題はないです。答えを濁すとやりなおしをさせられます。また、現在、あなたが車を保有していて、現在と同じ場所に申請される場合は、あなたの車も含めた数字を記入してください。

最後に今回はじめて、その駐車場に申請する場合は新規1台と記入してください。現在、あなたが車を保有していて現在と同じ場所に申請される場合は、 現在の車の車検証をみて車体番号を代替車体番号の欄に記入してください。

以上が保管場所の所在図・配置図の書き方です。いかがでしたか?面倒っちゃ面倒ですけど、こつさえ覚えたらそう苦労はしないと思います。でもそう毎日毎日書くものではないですからね。覚えるのも手間ですから、面倒ならディーラーや業者に丸投げした方が楽っちゃ楽ですよ。

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