8年半の体験談を告白しちゃいます。もとカーディーラーセールスマンの体験談ブログ あなたの車の値段はどうやって決まる?

8年半の体験談を告白しちゃいます。もとカーディーラーセールスマンの体験談ブログ(8)あなたのクルマの値段を決める重要ポイントPART8

2016/08/31

,h3>*タイヤにかかる負担

みなさん、こんにちは。カーブロガーのcocoro.haradaです。さて、あなたは愛車のタイヤ交換をしたことはありますか?ああ見えてなかなか重労働なんで、実際はロードサービスにたよるのが一般的かと思われます。

しかし、タイヤ交換のタイミングというのは、やはり不測の事故を防ぐ意味でも常にユーザーであるあなたが把握しておく必要があると私は思います。

だいたいは経過年数と走行距離が交換の決め手になりますが、タイヤを減らす要因はほかにもたくさんあります。主な例を二つあげてみましょう。

(1)急停車の頻度が高い

(2)荷物の過積載、荒い運転が日常。

(1)はまあ、人間のやる事ですから、たまには急ブレーキをかける場面があったりもするでしょう。しかし、事前に停車が予想できる場面で、あなたが急ブレーキをかけていたとしたら、これはこれで問題があります。

(2)の過積載や荒い運転はあなたが注意すればいいだけの話です。注意さえすれば、タイヤにも負担をかけずにすみます。

これを読んだあなたはもしかすると「過積載って別に自家用車で運送業してるわけでもないのに」って思いませんでしたか?実は過積載って商用車やトラックだけの問題ではありません。

お恥ずかしい話ですが、私は基本的に掃除が苦手で、車のトランクルームにものを置きっぱなしにする癖があります。この置きっ放しというのが問題なんです。というのも、運送業なら積んだ荷物は目的地につけばおろすわけです。しかし、自家用車の場合どうかすると使わない荷物を乗せたまま、更に人まで乗せる場合もあるわけです。するとあなたの愛車には定員以上の荷重がかかっていることになりますね。

この負担は何もタイヤだけに限りません。エンジンや足回り、ブレーキなど様々な箇所にかけていることも少なくありません。そうするとタイヤ代だけでなく、ほかの部品代もでてしまいますから、結果的にあなたの家計の負担にもつながっていくわけです。車にやさしくない人は結果的に自分の懐を自分で痛めているわけですね。

,h3>*ローテーションの重要性

タイヤの磨耗はローテーションと言って、前輪と後輪のタイヤを2本ずつ回しながら使うやり方で寿命をのばせます。だいたい目安は半年に一回ですね。エンジンから直接動力が伝わる側からタイヤは減っていきます。

近年は室内を広くするためにフロントエンジン・フロントドライブ(FF)車=前輪駆動車が増えてます。後輪を回すスタイルはFFに対してFR(フロントエンジン・リアドライブ)車=後輪駆動車と呼ばれます。FR車は走行安定性に優れますが、後輪を駆動させるため、車内にシャフトを通す必要があり、その分車内が狭くなるという特徴があります。

ですから最近多いFF車は前輪のタイヤからちびていきます。これを車検までそのままにしておくと、前輪2本だけがちびた状態になるため、少しずつタイヤの寿命を長くするために、タイヤローテーションは必須なんです。単純にタイヤの寿命を長くするというのは、安全に停止するためには必要不可欠でもあります。

だいたい半年点検ではローテーションはサービスになることが多く、自分でやるよりはるかに早く、手間いらずでタイヤ交換が可能です。もちろんこれをタイヤ専門店で頼むこともできます。サービスかどうかはお店によって違うでしょうけどね。

さて、一口にタイヤといっても、2本交換すれば結構な額になります。営業マン時代は、それこそパーツどりではないですが、事故して廃車になった車から自分でタイヤだけ取り出して自分の車につけたりしていたこともありましたが、営業で使わない限りは、ローテーションさえすれば、タイヤの寿命は、新品のタイヤならだいたい通勤でも2年くらいはもちます。

で、より高い査定価格を出したい場合、タイヤというのは結構重要なポイントになります。人によっては、足回りのおしゃれで、アルミホイールなどに履き替えたりしているケースもあります。それもまあ価値的には含まれますが、大事なのはむしろドレスアップより、タイヤの溝がどれくらいあるか、でしょう。

,h3>*いかに普通に乗れるか?

こうして考えていくと査定価格というのは、いかに売れるか以前に、いかに普通に乗れるかがポイントになるわけです。安全性にかけている車を高い金出して買うもの好きなんて探してもなかなかいるとは思えませんしね。

まとめると

(1)タイヤのローテーションは半年に一回行う

(2)乱暴な運転はしないよう心掛ける

(3)無駄な荷物は車からおろす

…こう書いていて、自分でも非常に胸が痛いのですが、書いた以上は私も過積載になっていないか、乱暴な運転をしてないか、常に自分に問いかけながら日々運転していきたいと思います。

以上カーブロガーのcocoro.haradaでした。

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