8年半の体験談を告白しちゃいます。もとカーディーラーセールスマンの体験談ブログ あなたの車の値段はどうやって決まる?

8年半の体験談を告白しちゃいます。もとカーディーラーセールスマンの体験談ブログ(5)あなたのクルマの値段を決める重要ポイントPART5

2016/08/31

,h3>*愛車を大事にするとは?

こんにちは。カーブロガーのcocoro.haradaです。クルマというのは、あなたがお乗りの間はあなたの車です。しかし、手放すとなればあなたのクルマではなくなります。

さて、あなたは普段から手放したあとのことまで考えて、愛車に乗っていますか?つぎのユーザーさんのことまで考えてハンドルを握っていますか?

普段からそんなこと考えて乗らないよ、というあなた、安心してください。あなたは1人ではありません。かくいう私が全くあとのことなど考えないで運転しているからです。

正直乗りつぶしては買い換えるパターンの私やあなたなら、あまり今回の話は役にはたちません。しかし、クルマを愛車であると同時に資産であるともお考えならこの先もしばらくお付き合いください。

では、愛車を大事にするとはどういうことでしょう?大事にするやり方も各人各様です。例えば愛車に乗る際は土足禁止にするあなたは、車内がきれいに片付いてないと気が済まないのかもしれません。あるいは、毎月の洗車は欠かさないというあなたは、心を込めて愛車をピカピカにしているのかもしれません。または、同じ車を大切に長く乗るあなたも、愛車を大事にしていると言えるでしょう。

でも、そこまで特別なことはしなくていいのです。私はディーラーをやめたあとも半年ごとの点検は欠かさないできましたし、洗車は常に自分の手で洗う習慣を続けてきました。

実はこれだけでも十分に愛車を大切にしていると言えるのです。いかに日本車が優秀で壊れにくいとはいえ、機械モノです。実は乗車前に必ず運転者がきちんと確認した上で運転するように、自家用車の多くには注意書きが書いてあります。ですが、毎回毎回運転前点検をするのは正直面倒くさいと思います。

ですから半年に一度の点検はむしろドライバーとして、最低限のマナーと言ってもいいでしょう。しかし、これを怠る車が多いのか?私が通勤などで毎日利用する関門トンネルでは、故障車による通行止めが日常茶飯事に発生しています。優秀なはずの日本車がなぜこうも煩雑に故障してしまうのでしょう?




,h3>*点検を受けるメリットとは?

点検は車検と違い、義務ではありません。その義務ではない点検を受けるメリットとは何でしょうか?ざっくりふたつあげてみましょう。

(1)大事になる前にいち早く異常個所が発見できる

(2)自分で自分のクルマの点検をしなくてすむ。

(1)の大事になる前に異常個所の発見ができるというのは、万が一の事態に備える意味でも有効です。

点検をうけていたら、プロのメカニックマンの目によって、異常個所は事前に見つけられます。大きな故障前ですから、仮に費用が発生しても安価ですみます。

しかし、いざ運転中に故障が発生すれば、関門トンネルのような上下線一車線ずつの有料道路は簡単に通行止めになります。そうなると、レッカー車を呼んだり、警察がきたり、と無駄な手間ヒマもお金もかかります。なにより何の罪もない他のドライバーさんの迷惑になります。
それはもはや不注意ではすまなれないレベルです。

確かに車検となれば点検費用より取られる税金が極めて高いため、何とかやすあがりにしたくて、ご自分で車検を通されたり、あるいは安価な代行業者に頼むこともあるでしょう。

こういう場合、使える部品までかえなくてよく、税金以外の手出しが少なくてすむ事があるでしょう。極端な話、車検というのは車検を通す時点で異常がなければ通ってしまいますから、通ればそれにこしたことはありません。

しかし、使える部品かそうでないかを3年ないしは2年に一回の車検時だけで判断するのはリスクが大きいといえるのではないでしょうか?本来なら運転するたびにドライバー自らが点検しなくていいように定められているのが、半年ごとの点検なんで、自分でメカをいじる知識も技術がないのであれば、それくらいは必要経費で計上していてもいいでしょうね。




,h3>*できないことはほったらかしにしない

(2)の自分でメンテナンスができるかどうかの話ですが、あなたが仮にメカニックに詳しい方、もしくは職業柄自分でできる方ならなんの問題もありません。しかし、私を含めて大多数のドライバーは自分のクルマですら自分の手で満足に整備できません。

ですから、できないことは放ったらかしにせず、プロに任せるのが一番賢い選択だと私は思います。できたら安いお店を転々とするよりは、馴染みのお店で見ていただいた方が安心かもしれません。

まとめると

(1)半年ごとの点検は必要経費

(2)愛車のメンテナンスはユーザーの義務でもある

ということです。

なお、30年前は一般的な車検専門店より高額とされていたディーラー車検ですが、近年は車検とパッケージにした一括払い式のサービスもあります。これで点検、車検を受けると確かにかなり得ではあるので、私も利用しています。

最後に、残念ながらあなたが点検を欠かさず受けているからといって、それが査定に直接反映されるわけではありません。しかし、タイヤの減りや、バッテリーの状態など査定に含まれる点検個所もたくさんあります。やらないよりはやった方がよいのです。

なにより安心して運転が出来るということでは、これに勝るメリットはありません。普段からあなた自身の命を預けている愛車はどうか大事にしてあげてくださいね。

以上、カーブロガーのcocoro.haradaでした。






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