[プロレス観戦記復刻版] 19時女子プロレス40(2010年9月22日)

19時女子プロレス観戦記

19時女子プロレス40(2010年9月22日・水・埼玉アイスリボン道場)

イントロダクション

当初マッスル帯ーナスと、女関取トリオ(さくらさん含む)が予定されていたのだが、敗者髪切りマッチのショック?で、さくらさんが急遽MC。そして代打を名乗りあげた選手が何名かいてその中から真琴に決定したという。

「どうせ若い子がみんないいんでしょ」とさくらさんはすねていたが、そんなの当たり前じゃないですか!

そして隣のアシスタント.リ.コウジさんに色目を使い出す坊主女^^そう、9.19JWP敗者髪切りマッチに敗れたさくらさんは坊主なのだ。

オープニング

だから帽子スタイル。アイスの選手には誰にも見せていないという。そんなさくらさんに読経する実況GENTARO。

さくらさんが隣という事でテンションは低いのだが、あきらかにうれしがっている^^この人にとって独裁者の不幸は無上の喜びらしい。

早くもツイートでは「元川寂聴」「さとりえみ」などとカキコも。どうせなら全身に梵字入れて「白使」ならぬ「さくら使」になって、仙女に圧力かけるとか...無理か^^

[対戦カード] 15分一本勝負

志田光&藤本つかさ&○帯広さやか(12分29秒丸め込み→エビ固め)真琴&しもうま和美&●星ハム子

試合中盤まで

試合はいきなり帯ーナスが奇襲。このパターンはよくある事。レフェリーのちいがゴング要請する前にGENTAROが勝手にならしてしまっていたが^^

早くもトリプルドロップキックから両サイドを藤本志田が固めて帯広が乗っかる「マッスル帯ーナス」を決めるが、真琴組も黙っていない。三者をそれぞれコーナーに押し込んで「お.し.りダーッ」をトリプルで決める。

そしてここで帯広が残ってしもうまと対戦。しかしパワー差は歴然で軽々とボディスラムそしてWARスペシャルからサーフボードストレッチで帯広を苦しめる。

「これ帯広勝てそうにないですよ」とさくらさん。他人事だとしれっといっているが^^

真琴にスイッチ。コーナーで帯広を捕らえて足でぐりぐり。そして真琴が走って無気力キック。更にチンロックからまたしてもサーフボード。勝利にどん欲なのはやはり真琴。対仙女キャプテンとして「一億年かかっても勝てない」と仙女に言われた屈辱を晴らしたいんだろう。攻めはいつになく厳しかった。

追い込む真琴はサマーソルトを出すがこれを帯広よける。しかしニーで再び動きを止められる。ここまで試合を帯広に任せていた先輩ビーナス軍が決起。志田と藤本がなだれ込んで膝→三角飛びボディプレスを決める。

そしてなぜか帯広だけ打点があっていないのになぜか決まるドロップキックを志田藤本と共に放つ。

真琴も志田のブレーンバスター狙いをかわしてDDT。ここでしもうまにタッチすると得意の万力コブラツイストで志田を攻める。

そしてまこハム^^が帯ーナスをカット。なんとか志田は自力で脱出するもロープにもたれかかっていたまま。そこをすかさず背面からドロップキック。更にハーフスラムバスターからバックブリーカー。そこからコーナーに固定しての雪崩式あご砕き。

ここでよほど腹に据えかねたか志田が強烈な前蹴り。ここでしもうまを踏み台にして帯広&藤本がダブルのドロップキック。そして藤本のキックに勝手にサンドイッチ式キックで加勢する帯広。

これって帯広邪魔!とさくらさん。やっば有り得ない攻撃していたんだ^^

中盤から終盤

だが、これをハム子がカット。そして帯つかコンビをコーナー両サイドからフライングソーセージ。しもハムも光速連携からブルドッキンヘッドロック。あご砕きから浴びせ倒し、そしてクローズラインと怒濤の攻め。さらにはカウンター狙いの藤本にだめ押しのかちあげラリアット。全く勝機がない帯ーナス。逆に押せ押せになっているまこしもハムトリオ^^

とどめとばかりコーナーからまた降ってきたハム子、だめ押しにもう一発...は蘇生した藤本がかわす。ツカドーラに入るが体を入れ替えたハム子が逆に丸め込み。

なればと変形ツカドーラ出すが、またしても体を入れ替えられる。めまぐるしい攻防。

GENTARO曰く「ラジオ放送でなくてよかった言葉が追いつきません」と。

しかしカウンタードロップキックで藤本やっと反撃。更に帯広がスタルヒンチョップで続き、志田と藤本が両サイドから帯広を抱えてそのまま落とすという荒技連携。

そしてコーナーにのぼったビーナスのアシストでハム子を捕らえる帯広。しかしあきらかにフォローというより邪魔になっているとさくさん。しかしダブルミサイルが決まる直前にしっかり逃げていた。この辺はビーナスと組むと本当に生き生きしている所以か。

その帯広が再びスイッチしてリングイン。ハーフハッチ狙いは当然ハム子に読まれていたが、志田がブレーンバスターで好フォロー。

ここで真琴もカットに入る。しかし志田と藤本がファンタスティックフリップでまたしてもフォロー。ここで更に帯広も投げようとしたが、ここはカットされるものの雪崩式で帯広が帯パック!

しかしぶちかましラリアットで動きを止められるとボディプレスから、しもうまも続いてプレス。そして側転から真琴がWWニー!

ここは志田がかろうじてカット。しかし藤本と共にぶちかましラリアットの餌食に。完全に分断された帯ーナス。完璧な負けパターン。スクールボーイは志田がなんとかカットしてカウントは2。

まさかのフィニッシュ

帯広絶体絶命。更にハム子はDDT、ハーフスラムバスター、バックフリップと畳みかけるがカウントはまたしても2。帯広驚異の粘り腰である。だが即座に降ってきたのはハム子のフライングソーセージ。これをカウント2で返すと、なんと丸め込みのような体勢から帯広押さえ込み、更に胴じめスリーパーに移行しようとして即座に押しつぶすように固めてまさかのカウント3!

帯広大逆転!

まさかの19時初勝利を自分の手でもぎ取った!これは凄い!!!

これは帯固めといっていいんだろうか。本人も多分2度と出来ない想定外の技でかってしまった!!

勝利者インタビュー

試合後ぐったりしながらVサインで帰ってくる帯ーナス。さすがのさくらさんも「あんたは全てが独特だよ」というと帯広「プロレスは両肩が付けば
何でもいいんです」とど新人とは思えないコメントを。

だが、師匠も「形にこだわるよりは勝ちへの執念が見えた」と高評価。

実際調理でうどん焦がして真っ黒にしてしまったらしいのだが、それを含めて想定外ということだろう。

そして藤本が自分たちが勝ってメインまで勝者のリレーします、と高らかに宣言。その横でひとりウェーブする帯広^^なにやっているんだ??

しかしさくらさん突如禅問答。「あんたが勝った事で負けた人は泣いていたんだよ。泣かしてもいいの?そうまでして勝ちたいの?」と問い詰めると帯広「勝負ですから勝ちたいです」と高らかに宣言。

エンディング

GENTAROにも「独裁者だって散々他人を踏み台にしてここまできたんだからいいんだよ」とフォローされて帯広にっこにこ。ともあれ初勝利が私の再出発と重なった。こんなに嬉しい事はない。

おめでとう、帯広!ありがとう帯広!

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プロレス観戦記についてブログの肝ブログ「sekapro」において、肝の一つに据えているカテゴリがプロレス観戦記です。そもそもは自分が観戦した大会の備忘録代わりにはじめました。スタートしたのは、1996年くらいからです...






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