[プロレス観戦記復刻版] 19時女子プロレス38(2010年9月17日)

19時女子プロレス観戦記

19時女子プロレス38(2010年9月17日・金・埼玉アイスリボン道場)

19時女子プロレスについて
19時女子プロレスについて解説19時女子プロレスは、かつて動画共有サービス「USTREAM」に乗せて無料配信で生中継されていた女子プロレス中継番組です。2010年5月28日、アイスリボンの別ブランドとして設立され、当時アイス...
[プロレス観戦記復刻版] 19時女子プロレス37(2010年9月10日)
19時女子プロレス37(2010年9月10日・金・埼玉アイスリボン道場)イントロダクションUSTREAMにログインしていたら、前半音が全く聞こえない。リロードしてもだめ。結局あきらめてログアウトしたら何とか音が聞けた。前日も...

イントロダクション

今回は実況席がなぜかにぎやか。MCは腹黒とみちいなのだが、アシスタントのリ.コウジさんを完全に格下よぱわり。しかも実況のGENTAROを「ついで」「遅刻魔」といいたい放題。

多分GENTAROの言い分が正しいと思うが機材トラブルで放送が遅れたのだ。そしてなぜかちいの隣にもう一人....木高イサミがいる。

ちいとタッグベルトもっている縁とはいえもしかしてSWS旗揚げ以来のW実況?と思っていたら、単純にさくらさんのブッキングミスだったらしい。GENTAROが来られないと思っていたさくらさんはまたしても土壇場オファー出して無理矢理イサミを呼び出していたのだ。

しかも来てみればダブルブッキングって...酷い^^

オープニング

この日のちいはもう腹黒モード全開でGENTAROもイサミもリさんも完全に格下扱い。一応先輩なんですけど...

しかも呼ばれているIWAジャパンの自分の試合が大切で、ぶっちゃけ同日のJWPでやるさくらさんの髪切りマッチは番組で前ふり映像流したのに何の関心もないという。

そのくせGENTAROに「金六さん(浅野IWA社長)によろしく」といわれると「はあ?誰っすか、それ?」と失礼発言連発。あげく「さくらの坊主は見たい」というGENTAROと握手してるし....

リング上では主婦レスラーが二人と主婦に間違えられた独身女のレフェリーがいる^^なんか年齢層もそうだが、異様に重量感のあるリング内。

[対戦カード] 15分一本勝負

真琴&●星ハム子(12分23秒おんなの執念)○しもうま和美&帯広さやか

ゴング前からハム子がしもうまを挑発。開始と同時に帯広、顔じゃないとばかりに蹴落とすとしもうまを場外へ連れ出し、真琴と一緒に太鼓の乱れ打ち。

そしてサンドイッチプレスでせめたところに帯広がフォローに入ってエプロンからの帯トペ。しかしなぜか「3人まとめて」吹っ飛ばしてしまう。そんな中リングに戻った帯広は「ダメージの一番でかい」しもうまにタッチ。多分さくらさんなら蹴り倒していただろう。だが、しもうまはさすが大人。

大目に見て即座に攻撃開始。というかしもうまにはハム子しか目に入っていない様子でハム子もしもうましか目に入っていないという感じでタッグとしての体裁は整っていたモノの実質のシングル対決の様相を呈してきた。

しもうまはサーフボードストレッチでハム子を攻めるがハム子も切り返して真琴にスイッチ。「真琴60キロ」のボディープレスからフェースロック式キャメルクラッチ。

そこになんと噛みつき出すしもうま。ここでGENTAROが「おっとしもうま家の食卓だ」と実況。うまい^^

しかし真琴も噛みつき返し。なんとか脱出したしもうまは帯広にタッチ。帯広はいちきなり切れ味鋭いドロップキック。

逆エビに移行するがいつも返されているので思いとどまってボディスラムをもう一発。そして今度こそ逆エビに行くがやっぱり真琴の脚力であっさり返されてしまう。

ハム子にスイッチするとボディアタックを帯広かわしてカウンターチョップ。そして串刺しドロップキック。技の合間にあった迷いが今の帯広にはない。いい感じだ。

ただ、さすがに体格差があるので帯広のボディスラムは失敗。逆にハム子に逆エビ決められてしまう。

だが、しもうまのフォローを得てハム子をローブに貼り付けにすると自らほおを張るしもうまパフォーマンスをふたりでやろうとしたら帯広がエプロンから落ちた!!

また帯ったのかと思ったらWの攻撃時にWと宣告しなかったためレフェリーのさくらさんが注意して帯広をどついたためだった。

なので改めてほおを張り直して19発チョップにいき、「19時は女子プロレスー主婦でも出来るゾー」をやった。

だが、ハム子も黙っていない。串刺し式で背面アタックから真琴と二人で「お.し.りダーッ」を決める。でもしもうまもすぐ蘇生して帯広にスイッチ。ハム子の逆さ押さえ込みを返して低空ドロップキック。最近ヒット率がよくなっている。

そしてかわった真琴にもドロップキック...これはすかされたが、直後から帯ロープワークで幻惑。まだちい以外の選手には有効らしい。

ここから帯パックで攻めるがカウント2。さらにしもうまにスイッチしてチンクラッシャー。真琴の反撃を阻止してコブラツイスト。このコブラがよかった。なかなかガッチリ決まっていて逃れようがない。

なんとか逃げ切った真琴の背後にしもうま背面ドロップキック。だが、ボディスラム狙いを逆にDDTで返される。

しかししもうまもタフだ。豪快なバックブリーカーで真琴の腰に照準を絞る。

それでも真琴はコーナーにのぼったしもうまを下から雪崩式ダブルアームでたたき落とす。

そしてハム子にスイッチすると豪快なベイダーアタック。真琴とふたりでしもうまを攻撃。Wブーツから真琴のWWニー。そしてハム子の重爆ボディプレスからぶちかましラリアット。

ハム子流れに乗って更にコーナーにのぼるが帯広が阻止。このアシストでしもうまが雪崩式あご砕き。畳みかけるように変形のマフラーホールド(アマゾネスキッチン)で攻めるしもうま。だが、首固めでハム子も返す。19時では珍しい重量対決に息をのむばかり。

そこからボディプレスに行くが真琴がカット。しかし真琴をハーフスラムバスターにきってとり、更に帯広のスタルヒンチョップのアシストをうけてしもうまオリジナルの固め技「おんなの執念」でカウント3。

12分23秒、ハム子から3カウント奪取!

インタビュー→エンディング

勝者インタビューに帯広が居るのも久しぶり。めちゃくちゃテンションが高い。しもうまに引退を撤回させようとするのでしもうまもちょっと調子に乗っていたけどまあ引退はしちゃうんだろう。でもこれだけ動けるのにね。スターダムとかで復帰しない事だけは祈りたい。

しもうま家の食卓のお味は「薄味」だったそうで、GENTAROが「帯広お前も噛みつけ」とけしかけるとなぜかしもうまではなくて、マイクをかじり出す帯広。昭和のレスラーかっ!

しかし帯広って毎回見ていると本当に変なヤツなんだって事がよくわかる。ほかにまねできないもの持っているものなあ。

一方敗れたハム子もサバサバで「楽しかった」と。そして「自分は残ってリングの上で生き様見せる」と一言。

ラストは全員が揃ってオー!で締めとなった。

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プロレス観戦記についてブログの肝ブログ「sekapro」において、肝の一つに据えているカテゴリがプロレス観戦記です。そもそもは自分が観戦した大会の備忘録代わりにはじめました。スタートしたのは、1996年くらいからです...






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