[プロレス観戦記復刻版] 19時女子プロレス21(2010年7月17日:埼玉アイスリボン道場)

19時女子プロレス21(2010年7月17日・土:埼玉アイスリボン道場)

19時女子プロレスについて
19時女子プロレスについて解説19時女子プロレスは、かつて動画共有サービス「USTREAM」に乗せて無料配信で生中継されていた女子プロレス中継番組です。2010年5月28日、アイスリボンの別ブランドとして設立され、当時アイス...
[プロレス観戦記復刻版] 19時女子プロレス20(2010年7月16日・金)
19時女子プロレス20(2010年7月16日・金・埼玉アイスリボン道場)イントロダクションさくらさん試合直前でチャットはいっていて、いきなり余裕ぶっこきすぎ^^どこまでも自由だ。FREEDAMSよりフリーな女、さくらえみ...

イントロダクション

今回はプレ旗揚げ以来の登場らしいDDTの松永智充が解説、GENTAROの実況。MC真琴は所在なさげにいただけで、男二人の居酒屋トークが序盤から炸裂。

長いのでカットするが、ようするにGENTAROが幼き日々、姉と一緒に見ていたキャンディキャンディにでていたイライザがさくらえみに見えると。そのことをとうとうと語っていた^^

確かに少女漫画史上極悪ヒールの、イライザだけどあのキャラってむしろ市来にかぶらないか?まあ、今の図式からするとそう見えるのかもしれないが。

しもうまと飛香はほぼ初参戦(しもうまのみプレ旗揚げで参戦しているそうだ)。しもうまも苦労人らしいが、そんな泣きのエピソードを一切消してしまうGENTAROの「自炊しない主婦」発言。なんでも外食しているせいで体が大きくなっているとか^^台無しじゃん。いい話が。

いっぽうの飛香はまだ15歳。高校一年にしてキャリア4年。次回板橋で対戦するさくらには以前の対戦で病院送りにされたそうで、その雪辱戦にもなっているらしい。

しかしこちらは、それを乗り越え、高校にも合格し、プロレスラーもしていると
実況陣の男二人絶賛。ブロックバスターホールドが得意技らしい。GENTARO達は
知らないと行っていたが、ミスター雁之助が使っていたのを教えてもらったモノらしい。

FMWの若手時代やアイスの試合でも使ったことがあるとか。私は生観戦でみた記憶ないんだけど。

試合前インタビュー

で、インタビューはいきなりダンベルもったしもうまが登場。萌え萌えきゅんきゅんをやるが全く似合っていない。かたや飛香のは控えめ。

さくら組は帯広のみ。例によってさくらはインタビュー拒否。なんでもインタビューする間があるならとどんぶりめし三倍食っていたらしい。どこまでも食う女だ^^

気がつくとマッスルビーナスチャットに勢揃い。あとで試合見ていたらセコンドにもいた。志田はわかんなかったけど、藤本とエース都はわかった。試合が終わったのでヒマ
なのかというカキコにヒマではないと。藤本は結婚式の二次会にでる予定があるし、
エースは乗っ取るまでもないと。そういいつつ「自分は数字もっている」となにげにアピール。

[対戦カード] 時間無制限一本勝負

○みなみ飛香&しもうま和美(21分53秒 ブロックバスターホールド)さくらえみ&●帯広さやか 

試合は時間無制限一本勝負。15分一本が基本の19時ではおんな巌流島以来かな。リング上で紹介されるときに「高校一年生」と紹介されるみなみ。背が図抜けて高い。
まだ成長期だからどんどん伸びるね。しもうまは横に伸びているけど^^

一方のさくら組はさくらがひかりにベルトを見せて「とれるものならとってみろ」という無言のアピール。板橋の前哨戦にこの試合を使うといったのは本当らしい^^

先発は帯広としもうま。ロックアップにはいるが力で押し切られる場面多数。ここで急に音が割れ出す。しもうまの声がでかすぎて聞こえない。

帯広もエルボー一発返して再びロックアップからチョップ、そして胴じめへと移行。ただ、胴のある選手にこれは効かないのでは??

案の定これもパワーではじき返すしもうま。しかし帯広もトーホールドへ。今度はしもうまもお返しのトーホールド。この足の取り合いは序盤の見応え十分。

しかし帯広の膝裏を蹴ってのえぐいボストンクラブが決まり、早くも帯広ピン....かと思いきや、ここまで全く動いていなかったさくらがカットプレー。どよめく実況陣。帯広なおもロープにふられるがカウンターのドロップキックで反撃。

で、ここで交替。ひかり対さくら。ひかりが先に出てさくらを挑発。ロックアップからいきなり空中戦へともっていく。身長があって身軽でバランスもいい。驚いたね。まさに逸材だ。ここでもう十分実力は分かった。そしてしもうまとダブルでサンセットホイップというかさくらの体の上で前転するのだが、これはなにげにいたそう。

これがアイストレインと言うらしい。そしてまたしても萌え萌えきゅんきゅんをやろうとしたしもうまをどかして自分が「萌え萌えきゅんきゅん」をやる飛香。場の空気も読めているね^^

そしてさくらにすかさず4の字を決めていく。試合の組み立てもなかなかいい。さすがキャリア4年。年齢の割に全くバタバタしたところがない。

ここで帯広が生涯初?のカットプレー。しかしダブルでサーフボードストレッチを決める飛香としもうま。

だが、さくらもボディプレスで反撃。場外にしもうまたちをたたき出すと帯広を呼び込んでWの19時連発チョップ...をしようとするがここはタイミングがあわなくてやり直し。もう一回今度は決まって二人で「19時は女子プレス」が決まった!

なおもダブルアームからバックブリーカーそしてコーナーからの攻めに転じたさくらを
長い足でけ落とす飛香。たまらずエスケープしたさくらにスワントーン式ボディスプラッシュ。なぜか帯広、さくらのフォローではなく、飛香の受けに回っていたが、あとでさくらに「なんてであそこにいたの」といわれていた。まあ不慣れなタッグマッチではどうしていいかわかんないのは無理もない。

これにキレたさくら場外で暴れまくり。カメラ前でしもうまに重いチョップを決める。
そしてリング上ではこれまた不慣れな凶器攻撃(といっても座布団だが)をしている帯広。

でリング内に戻ると、ひかりがさくらを逆片エビ。これもしっかり決まっている。そしてトーホールドから腰にストンピングしてしもうまにタッチ。しもうまが重いチョップを決めるとさくら逃げるように帯広にタッチ。「(楽しようとして)逃げやがった
この女」とGENTARO毒づく。

チョップからドロップキックまではスムーズに出せた帯広だが、そこからやや躊躇する場面が。なれないタッグの中で配分も構成も全部飛んでしまっているんだろう。頭が真っ白になっている感じ。

逆にしもうまにボディスラムを決められ体重ののったボストンクラブで絞り上げられる。ここでさくら再び救出。モンゴリアンチョップでカット。

タッチしてさくら再び攻撃。しもうまに昨日帯広からギブ取った吊り天井に移行。しかも背中をひっかいての攻撃。えぐい。

だが、しもうまはパワーでこれをふりほどく。その表情がいいと松永。チョップとエルボーの攻防が続いた後、さくらえみ59キロが炸裂。体重詐称だ、昨日より軽くなっているってうそだ、とGENTAROが盛んに怒る^^

一時は攻勢に転じたしもうまもさくらにコブラツイストを切り替えされてのドラゴンスリーパーから変形フェースバスターを決められる。が、自分にビンタ入れて気合い入れるしもうま。そんなしもうまにさくらがビンタ一発。しかしあご砕きで脱出するとひかり、大攻勢。振り向きざまのフライングボディーアタック連発。キックを返しての前蹴り。逆かんぬきを返してのスクールボーイ。どれもすばらしい。

だが、さくらもラ.マヒストラルでかえすもカウント2。すかさずコンプリートショットを決めてだが、しもうまがデッドリードライブ式あご砕きを決めるも、ここでさくら、カブキさん直伝というトラースキックを炸裂。

そして帯広にタッチ。ドロップキックからスクールボーイ。形は不格好だが、こういう泥臭さが帯広なんだ、と実況陣。その通りだね。

思いっきりまっすぐ行くしかない。帯広回転エビから再び飛香をフォールするもキックアウト。なればと今度はセカンドコーナーから帯広パック。これも返される。飛香もチョップで返すが、さくらがミサイルキック。そして帯広も続いてミサイル。フォールに行くがカウントは2。

だが、飛香を持ち上げようとして体勢が崩れる帯広。投げられない。しかし二度目の正直で投げきった。そしてまた押さえ込む。形はよくないがこれが今の帯広の全てだろう。

そしてさくらの好アシスト。ムーンサルトがきまると帯広フォール。しかしカウントはまたしても2。だが、飛香もお返しのミサイル炸裂。これを実況陣、高田対谷津に例える...古すぎるぞ、たとえが^^

さらにコーナーから飛香がさくらにデッドリー式カミカゼ。そして正調カミカゼを決めて帯広をも悶絶。

さらに逆片エビで絞るがなんとか逃れる帯広...とここでなんとGoogie Chromeがあろうことかフリーズ !!そりゃないよ。ここまできていて...しようがないので再起動したら試合終わっていた。しかも世界一のブリッヂという飛香のブロックバスターホールドで帯広が取られた後...あんまりだ...ここで肝心なところが見られないとは....

エンディング

試合後のインタビューで「世界一」と呼ばれて気をよくしたのか「世界一」コールする飛香&しもうま。

だが、しもうまの自炊しない宣言で台無しに^^外食世界最強主婦を自称し始めた。
そんなしもうまの二の腕をなにげにぷにぷにしている飛香^^

高校一年生の夏休みを全てプロレスにささげると宣言。「プロレスが私の青春です」と
力強くアピール。いいぞ、またでて今度こそ完璧な形で見せて欲しい。

一方敗者インタビューではさくら、珍しく饒舌。飛香の雪崩式カミカゼは相当効いたらしい。またブロックバスターホールドに関しては「あれはたたきつけられた上に、ホールドされるその押さえ込みが実は一番きつい」と告白。なるほど、押さえ込む技術。投げっぱなしがはやる昨今、こういうところをおろそかにしていないのは立派だ。

その手応えを感じたんだろう。さくら曰く「ベルトを取る気ならとれるかもしれない。だけど、さくらえみを超えるのは無理」と

一方帯広に対しても「引っ張る気は本当になかった。ただ、タッグ慣れしていない彼女の動きが自分たちからするとありえないことをするのでそれが自分にインスパイアされて刺激になった」と語る。表情は負けても生き生きしていた。いつもこうなら独裁者とは呼ばれまいに。

だがGENTAROが執拗に「若さ」を強調するといつもの独裁者モードに戻ってぶち切れて席を立ってしまったけど^^

そして藤本が「板橋の試合で志田が乱入しないと」となにげにあおっている。そのネタはもういいから^^

帯広のインタビューでは自らの課題としてあげた「上を向いて試合する」ことを色紙に書いて宣言。なにげに達筆な帯広に驚くツイッター陣。

その上を向いて、に反応して「うえをむいてたたかぉぉぉぉ」と歌い出す藤本。あんたね...カキコに「坂本九プロレス」とか書かれているし、あげく藤本再び「BGMはスキヤキ」とまでカキコしているし....その趣味は一体....まあもういわない^^好きにして下さい。

最後はしかし帯広、20分越えの試合後でも声でていたし、「ご来場ありがとうございました」と視聴者に挨拶できるようになったのは立派だ。

これでなんとかしまったかな。ああ、でもフィニッシュ見たかったなあ...

プロレス観戦記
プロレス観戦記についてブログの肝ブログ「sekapro」において、肝の一つに据えているカテゴリがプロレス観戦記です。そもそもは自分が観戦した大会の備忘録代わりにはじめました。スタートしたのは、1996年くらいからです...






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