[プロレス入場テーマ曲] プロレス的音楽徒然草 Bark at the Moon

プロレス的音楽徒然草 Bark at the Moon

[プロレス入場テーマ曲] プロレス的音楽徒然草 奇跡の獣神
プロレス的音楽徒然草 奇跡の獣神世界の獣神今や「世界の獣神」になった、新日本プロレスのリビングレジェンド、獣神サンダー・ライガー選手の入場テーマといえば「怒りの獣神」ですが、これはもともと永井豪さんの漫画原作によるサンラ...

一貫して使い続けている

今回は、伝説の神獣アステカ選手のテーマ曲、オジー・オズボーンの「Bark at the Moon」のご紹介です。

初期の段階からアステカ選手が一貫して使い続けているのが、「Bark at the Moon」です。

レッスル夢ファクに

アステカ選手は1993年5月2日、磁雷矢選手とタッグを組んで対デリート&アポカリプシス組戦でデビュー。

同年、日本に帰国して様々なプロレス団体に参戦した後、1995年、レッスル夢ファクトリー(夢ファク)に入団します。

華☆激設立

1997年4月、小川聡志選手と共にプロレスリング華☆激を設立します。

当初、華☆激は夢ファクの九州支部ということになっており、夢ファクの試合に出つつ時折、華☆激の自主興行を開催していました。

解散か存続か

2000年1月、事実上親会社的存在だった夢ファクから華☆激が独立します。

しかし、2001年12月、華☆激が崩壊の危機を迎えて苦渋の末に解散を宣言するものの、周囲の引止めにより、存続させる事を決意します。

25年目

以降、なんだかんだいいながら華☆激は2022年で団体として25年目を迎えました。

はっきりいうと、九州に様々な団体があるのも、華☆激が継続してプロレスをやってきたからで、これはまぎれもない事実です。

ストロングルチャ

確かにいろいろ内外に問題はありますが、アステカ選手や華☆激がやってきたことを全否定していいものではないと私は思っています。

さて、アステカ選手はストロングスタイルにルチャリブレの動きをプラスした「ストロングルチャ」を提唱しており、ハードヒットも標榜にしています。

マスク職人としても

エンタメ色の強いプロレスに疑問を持っていて、台本に頼らない、格闘競技・スポーツとしてのプロレスをしたいと発言しています。

アステカ選手の特技はマスク作りで、マスク職人としても有名です。

自分のマスクやマントも手作りでコスモ☆ソルジャーのジャケットなども制作しており、プロレスラーとしての収入と平行してマスクの製作、販売も生活の収入源としています。

「Bark at the Moon」の邦題はそのまんま「月に吠える」となっています。1983年にオジー・オズボーンが発表した3作目のスタジオ・アルバムの表題曲であり、全曲オジー・オズボーンの作詞・作曲とクレジットされています。

実は共作だった

しかし、表題曲「月に吠える(Bark at the Moon)」に関しては、オズボーン自身が、後年

「自分がヴォーカル・ラインを作ってジェイクがリフを作った。初めて自分とジェイクが一緒に作った曲だ」

とコメントしています。

獣の咆哮SE

ちなみに、プロレスリング華☆激初期には、Bark at the Moonの冒頭に、獣の咆吼SEが足されたバージョンが使用されていました。

現在はアルバムと同様の音源がそのまま使われています。

プロレス的音楽徒然草
プロレス的音楽徒然草についてものがたまりやすいプロレス観戦記は、自分でブログの核にしたいという気持ちがあったんですが、プロレス入場テーマ曲記事「プロレス的音楽徒然草」に関して言うと、そこまで能動的な理由はありませんでした...






follow us in feedly

タイトルとURLをコピーしました