[プロレス観戦記復刻版] 19時女子プロレス17(2010年7月8日)

19時女子プロレス17(2010年7月8日・木・埼玉・アイスリボン道場)

19時女子プロレスについて
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[プロレス観戦記復刻版] 19時女子プロレス16(2010年7月6日)
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オープニング

スタートが若干遅れ。新木場の鬼神道興業とバッティングしているため、裏方が足りない。MC真琴はレフェリー兼任。で、MCはやっぱり現役選手のシークレット.ベースのチャンゴ...といってもこの人よく知らないんだけど、前に助っ人にきたらしい。

今回はUSTREMの真裏でWWEの日本公演発表会があって、そっちは当然行けなし蹴って、試合を見ることに。チャンゴはなんでも前日「よろしく」とこの日用事(デート?)があったチャンゴに一方的に電話して切ったというムチャブリで今日ここにいるらしい。でもゲストで志田の映画「スリーカウント」の監督さんとプロデューサーさんが来られていて、何げに人数は足りている放送席。

チャンゴのちぃ評は「男子に混ざって練習しても全く物怖じしない。その度胸はすばらしい」と。一方の帯広に関しては「精神がいい」という。ただ試合を見るのは初めてとのこと。

デビュー2ヶ月でこれほど試合数こなせるのはそれだけでチャンスとも。

インタビュー

インタビューではちぃの腹黒全開。「ネットの人間には負けません」と帯広、いきなり2次元扱い。しかも帯広とすら呼んでいない。真琴が最初に「ネットの人」っていったらしいけど、ちぃがいうと毒がはいるから凄い。

15分一本勝負

〇都宮ちぃ(9分17秒:首固め)●帯広さやか

ゴングが鳴って試合開始。ただ、ちぃと手四つ挑もうとして身をかがめる帯広。そこは逆。自分から大きく見せないと。いつも自分が志田にやられているように今回は小さい相手というのを意識しないと。

で、手四つからハンマーロックを回転して返すちぃ。腕の取り合い、リストの取り合いきちんとしていていい。これはゼロワンの日高が教えたらしい。こういうきちんとしたことが出来るのがみていて気持ちいい。

リストロックの体勢からハンマーロック、ヘッドロックに移行してちぃワキ固め。完全に帯広の腕ねらいだ。そしてキーロックへ移行。このキーロック攻撃が結構ねちねちしてしつこかった。これは体格差を生かして持ち上げるとかできるといいんだけど...
肩を痛めている帯広には酷か....

かろうじて逃げ切るも、スタンドになるとストンピングからデスロック。そして両手を固めにかかる。いろんな格闘技みて研究しているというちぃはサンボとかもみているらしい。+腹黒だから体格差だけではない「壁」をみていて感じた。

しかし帯広もドロップキック4連発にいくがちぃもドロップキック、顔面蹴り、ドロップキックとこちらの入り方の方がえぐい。

場外に吹っ飛ばされる帯広。あえて追わないちぃ。ここで呼吸を整える術をしかしまだ帯広は知らない。不用意にリングインしてしまい、ちぃなに攻撃されるも回転してエビ固めからスリーパー。さらにグラウンドに移行。このスリーパーは今週から突然出てきたけど、何か思い入れがあるのか...コーナー対策の一つなのかわかんないけど、有効だ。だが、ちぃはここのポジションの取り方も上手い。じりじり体を入れ替えていくと脱出。スリーパーがだんだん力任せになっていて攻めている帯広が消耗している。

で、結局ロープに逃げられて、セカンドローブからミサイルキック。しかしカウントは2。さらにコーナートップに登った帯広をロープをゆらして落とすちぃ。そのまま三角締め気味に変形のグラウンド卍に移行。リング中央で常に腕攻め。理に適っている。

そして今度はちぃがコーナーからミサイル2発。しかし前方回転エビをくるっと丸めてワキ固めに決めるちぃ。なんとかふりほどくものの、さらにちぃはボディスラムを切り返してのクビ固めでカウント3。

帯広は「返した」といってレフェリーに詰め寄る。今までなかったシーンだ。勝利に対してはどん欲になり始めている。ここはひとつ課題をクリアしたかな。

後記

ここでチャンゴが勝者コールを「帯広」といってしまい、ちぃ激怒。しかし腹黒ちぃが実は演劇部出身という話をして、ゲストの監督に「ちゃっかり」売り込み。そして帯広には「丸め込み空からのワキ固め、毎回やっているのにかかっている」とばっさり。

一方の帯広は「あれが入ると痛くて次が考えられない」と敗戦の弁。しかし今日みたいに全ての選手にもっと勝ちたいんだという意欲が見えればもっともっとよくなるとは思う。

今週はワラビー興業のため、19時はこれでおしまい。(WWEジャパンツアー記者会見へ続く)

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