[プロレスコラム] プロレス想い出回想録 我が青春の投稿常連会プレッシャー⑤ プロレスと旅

旅人とは

我が青春の投稿常連会プレッシャー④ どうにもならなかった地方格差はこちらから

私個人の見解だが、かつてプロレスマスコミが喧伝した「密航者」「遠征者」と「旅人」は、厳密には違うと考えている。

wikipediaによると、旅人とは・・・

旅人(たびびと)とは、一般に旅をしている人を指す。また、自らの所属する社会を離れて、別の社会への移動過程にある人も指す。富山弁など北陸地方では放浪生活する者も含めて「旅の人(たびのひと)」とも呼ぶ。

そうである。

旅人寄りの密航者

都会にいるプレッシャー会員の中にはごく少数派であったが、「旅人」がいた。いまだともっといるかもしれない。

厳密には、旅人寄りの密航者(遠征者)だったのだろう。そのほとんどは地方→都会にいくケースだったけど、稀に都会→地方に足を運び始めたものもいたし、私のように地方→地方を移動するものもいた。

旅人は旅が主

90年代に、プロレスマスコミが吹聴した「密航」や「遠征」は、あくまでその土地に「プロレスありき」で成り立っていたのだが、「旅人」はあくまで旅が目的。

実は、コロナ渦以前に私は「旅人の集まり」に参加したことがあった。そこであらためて痛感したのは、「旅人」は「旅が主」になっている人たちだったんだなということだった。

旅の魅力に気付いた

私たちプロレスファンにとっての「主」は「プロレス」であり、「旅」の優先順位はどうしても低くなりやすかったように思う。

傍目では似ているようで違うのが、「密航者」or「遠征者」と「旅人」だったのだと私は考えている。

ここでは便宜上「旅人」とそれ以外をわけたけど、実際はプロレスを通じて、プロレスファンが旅の魅力に気づいたりした事はあったのだろう。

旅が出来る仕事

それはまた、憧れたであろうプロレスラー像に近づきたいというファン心理もあったのかもしれない。

私はもともとプロレスと旅は相性のいいものだと思っている。かつてAWA世界王者として知られたニック・ボックウィンクルさんは「プロレスラーはスーツケースひとつで旅ができる仕事」と述懐している。

旅は財産になる

ニックさん自身、少年時代に父・ウォーレンさんの巡業に同行し、今では伝説となったレスラーたちの試合を間近で見る機会に恵まれていた。この経験が後のレスラー人生で大きな財産となったと言われている。

旅は財産になる。替えのきかない想い出も作ってくれる。きっかけはなんでもいい。90年代当時、地元ではプロレス体験ができないから、私はプロレスを求めてでかけていった。そのことには今でも後悔はしていない。

プロレス想い出回想録
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