*

[プロレス] 私的プロレススーパースター烈伝㊽リック・フレアー

更新日:

自己流に取り込んでいく

今回はリックフレアー選手のお話です。フレアー選手の定番アピールの「Wooooo!」は元々ジェリー・リー・ルイスが『火の玉ロック』の曲中でやっていたものを真似し、自分流にアレンジしたものなんだそうです。

WWEでは現在シャーロット以外の選手が水平チョップを使うことを禁じているんだそうです。これは水平チョップ=フレアーというイメージがアメリカでは強いことと、リック・フレアーに敬意を払っての事ともいわれています。

また、フレアーはニーパッドを膝からやや下にずらして着用していましたが、これは得意技の足4の字固めのグリップを高めるための工夫でもありました。

そうした細かい工夫と先人たちのムーブを自己流に取り込んでいったのが、フレアースタイルだったわけですね。

さてフレアー選手に関して言うと生観戦したのは、新日本で、全日本時代は残念ながら生観戦に行くことができなかったんですね

そこら辺がちょっと残念ではありました

G1クライマックスのフレアー

もっと言えば国際プロレス時代のリックフレアー選手も見てみたかったんですけれどもこれもタイミングが合いませんでした

そうはいいながらも新日本プロレスに上がった頃のリックフレアー選手っていうのはまだまだ現役としてバリバリやっていた頃でした

95年の G 1クライマックスに全戦参戦ということを聞きつけて私はいてもたってもいられずチケット購入いたしまして東京まで馳せ参じまして4日間宿を取りまして、時には友達の家を転々といたしまして、真夏の両国国技館に通いつめました

そしてリックフレアー選手の試合をこれでもかというぐらい見てきました

そしてその後福岡ドームでも馳浩対リックフレアーという試合を見ております。その中で印象深い試合というのが二つありまして、一つは武藤敬司対リックフレアー戦、もう一つは天山広吉対フレアー、この2試合が非常に印象深かったですね

試合中に修正できる

武藤敬司選手がフィニッシュホールドであったラウンディングボディプレスを決める際にちょっとフレアー選手が離れたところにいたんですね。

そうしたところフレアー選手が体を転がして言って、わざと武藤敬司選手の一番いいポイントに体を寄せていくそういうシーンが見受けられました。

観戦し終わった後友人といろいろ話をしまして、あーでもないこーでもないという話をしたんですが、私にはリックフレアー選手が武藤敬司選手の技をより映えるように、綺麗に受けるためにわざとそうしたのではないだろうかというふうに思っておりました。

そのタイミングがずれていた点を修正しようとしたんではないだろうかという風に思ってるわけですね。

フレアー選手というのは試合中にそうした修正をさりげなくやってしまう、そういう技術も持っていたということなんです。

そして天山広吉性に関して言うと、これぞリックフレアーショートとよべる試合だったんです。これにも非常に満足しました。

また福岡ドームでの馳浩戦に関して関してもやはりリックフレアーショーを全開で見せてくれたそういう印象があります。

そうしたことを考えていきますとやはりリックフレアーというのは、稀代のスーパースターであり、同時に同時に最も NWA らしい NWA 王者であったという風に言ってもおかしくはないなという風に思っているわけですね。

-[プロレス] 私的プロレススーパースター烈伝, プロレスよありがとう!クレイジーでモンスターな好事家がマニアに捧げるメモリアルブログ

『FREEDOMS vs がむしゃらプロレス 対抗戦』

Copyright© sekapro , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。