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[プロレスブログ] 200%元気になれる!老害プヲタ・cocoroharadaの発想の転換のすすめ (48) 時間は有限

趣味の断捨離

今回は時間のお話をします。とりあえず時間に関してはどんな金持ちだろうと、私のような貧乏人だろうと、等しく24時間という区切りで与えられています。

この限られた時間をいかにして楽しく過ごすか?を考えていくと、やはり自分の楽しみたいことを軸にして生きていった方がいいわけです。一番無駄なのは、大して興味もないのに、周りに話合わせるためだけに、その貴重な時間を使ってしまうことです。

仮にあなたが無趣味で、何か夢中になれるものを見つけたいなら、はじめの一歩はそれでもいいでしょう。しかし、既に抱えきれないくらいの趣味を抱えた人間にとっては、死活問題です。

私はモノの断捨離はできないのですが、趣味に関しては断捨離せざるを得ないことが度々ありました。その理由は簡単です。

①1日24時間で出来ることが限られているから
②自分でどうにもできないことがおこったから
③趣味を楽しむためには結構第一であること

という理由があげられます。

どうしようもできなかった

①に関してはこれはもう当然ですね。若いころなら寸暇を惜しんで、寝なくてもよかったのですが、それでも実際は限度があるということです。

②に関しては、かつて自分が応援していたチームが消滅したことがあげられます。かつて私はプロ野球をみてました。始まりは友達の話についていくためでしたが、応援したいチームができて能動的に野球が好きになりました。

しかし2004年のいわゆる「球界再編」によって、私が応援したチームは消滅しました。これによって、私にとって野球は趣味ではなくなりました。そこで、野球が断捨離の対象になったのです。

③については健康上の理由で、できることとできないことが出てきてしまったため、健康維持のために時間を割かないといけなくなったためでもあります。これについては、義務というより、自分がしたいことの為にしているという感じなんで、嫌な感じはしないんですね。

この3つによって、野球・読書(含むマンガ)が断捨離の対象になり、代わりに映画鑑賞が浮上してきました。

野球と読書に関しては、映画と言う代替になりうる趣味がありましたから、喪失感もそんなにはありませんでした。読書に関してはプロレスに関する書物は読んでましたから、雑多な読み方をしなくなっただけですね。

カウンセリングでメンタル面を、ヨガで体をケアしなおしたことで、再び読書熱は蘇りつつありますが、野球に関しては、野球というジャンルが好きなのではなく、特定のチームを応援することが全てでした。プロレスは仮に贔屓の団体がなくなっても、私は違う団体を観に行きますが、野球はそうできなかっただけです。違うチーム、あるいはプロ野球以外の野球に思いいれが持てなかった以上、自分から身を引くこと以外、どうしようもできなかったのです。

趣味の領域を超えて

実は野球の代替手段としてサッカーやメジャーリーグも見てみたんですが、プロレスほどの高揚感は得られませんでした。これは総合格闘技やボクシングといった、広い意味で「闘い系」のジャンルでも同様でした。

結局私が今でも続けていることは趣味の領域を超えて、生き甲斐そのものになっています。ですから他人が何に興味があり、それに対して合わせようという気持ちもありません。

むしろ気を遣って合わせてくれようとする人には「(私に)合わせなくてもいいですよ」と言うようにしています。興味がないのに合わせられても困りますし、そもそも見てきた年月が違いすぎるので、私に合わせられること自体がまず不可能なんです。

世間ではWBCとかワールドカップなどでよく国を挙げて盛り上がる雰囲気になりますが、昔ならいざ知らず、今はその盛り上がりに不快感を感じることさえなくなりました。

多分日本中が盛り上がっている中で、自分だけ盛り上がれないとかいうあなた。あなたは別に非国民でもなんでもありません。なぜなら、野球やサッカーに熱狂する人々と、あなたは違う人間だからです。もちろん私もそうです。

間違った「多様性」の押し付け

私の場合、そもそも現在住んでいるうちにはテレビもありませんから、ニュースとしてネットで結果をひろう程度にはしてますが、それ以上のことはしていないです。こうみえて、世代的にはバリバリのテレビっ子なんですけど、まさか自分がテレビなしで生活できる日が来ようとは夢にも思ってなかったですね。そもそもプロレスとアニメはテレビとは切っても切れない関係だと私はおもいこんでいきてきた人間ですから、未だに信じられません。

しかし、ネットを接続してくれた業者さんによると、テレビ契約する新しい世帯は減っていて、ネットのみ契約するご家庭は増えているそうです。自分がマイノリティだと思い込んでいたことが、実はそうではなかったという体験を、私はしたわけです。

気がつけば、ネットにはアニメだけでなく、プロレスの配信番組も増えましたし、格闘専門のチャンネルまである時代です。地上波が仮に野球やサッカーで埋め尽くされてもストレスに感じることはありません。実にいい時代ですよね。

例えばあなたがワールドカップに興味がない場合、サッカーに関心がないという「マイノリティ」であることを、「多様性」の美旗の元に、ことさら価値観を他人に認めさせるのは、無駄な労力でしかありません。そもそも異なる価値観をもち、なおかつ相いれない人間に「わかってもらう」ことに何の意味があるのでしょうか?

そんな「興味のない自分はここにいますよ」的なアピールをしている暇があるなら、あなたはご自分の好きなこと、夢中になれることに没頭した方が、よほど有益ではないか、と私は思いますよ。

最初にも述べたように時間は有限です。限られた中でいかに自分が自分らしく過ごせるかを考えたら、結果は自ずと明らかになると私は信じています。

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