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[プロレス入場テーマ曲] プロレス的音楽徒然草 US Final Battle

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プロレス的音楽徒然草 US Final Battle

アメリカ横断ウルトラクイズ

今回は全日本プロレスでデビューした秋山準選手がデビュー当時に使っていた入場テーマ曲、US Final Battleをご紹介します。

かつて日本テレビの看板番組の一つだった「アメリカ横断ウルトラクイズ」(1977年(昭和52年)放送開始。翌年からレギュラー化、年に1回制作されたテレビスペシャル番組)のBGM曲の一つ。1992年(平成4年)第16回を最後に終了。1998年(平成10年)一度限り復活。)で使用されていました。

作曲は大谷幸さん

US Final Battleはこの「アメリカ横断ウルトラクイズ」のサントラ盤に収めされている楽曲です。作曲は平成ガメラシリーズなどの劇伴も担当された大谷幸さんです。

アメリカ横断ウルトラクイズは、日本テレビの番組ですから、系列レコード会社であるバップからサントラ盤も発売されており、それは当時日テレが中継していた全日本プロレスの入場テーマ曲集も同じでした。

マニアには悪名の高い

しかしながらバップ版の全日本プロレステーマ曲集というのは、そのほとんどがカバー曲でしめられているというマニアには悪名高いものでした。

ジャンボ鶴田選手の「Jのテーマ」やジャイアント馬場選手の「王者の魂」「NTVスポーツテーマ」など確かにバップでなければ手に入らないものも収録されているため、欲しければ買うしかなくて、泣く泣く購入はするのですが、マニア的には満足度が高いなどとはお世辞にもいえませんでした。

同じバップからでてるのに

確かに天龍源一郎選手のテーマ曲である「サンダーストーム」のように、レコード会社が違っていう場合(のちにWAR時代では実際に会場使用もされたケースでもあります)。

あるいは、スタン・ハンセン選手の「サンライズ」みたいな三曲合体とかいう曲になると、版権の問題で収録できないというのはわかるのですが、同じバップから出ているにもかかわらず、初期の全日本プロレステーマ曲集のUS Final Battleは、なぜか全てカバー曲ばかりでした。

中古は高値

これは未だに理由がわからないのですが、同じバップ同士で別なアルバムに収録するならわざわざカバー曲でいれなくても、と当時はかなり憤りを感じていました。

さて、最近になってどうしてもUS Final Battleを聴きたくなった私は、Amazonで検索してみたのですが、何せ古いアルバムですから、検索した時点ではそこそこいい値段がついていました。

レンタルで偶然発見!

「ちょっとこれは手が出ないかなあ」とあきらめかけていた矢先、ふと立ち寄ったTSU◯AYAで何気に棚をみているとサントラ盤のコーナーに、かの「アメリカ横断ウルトラクイズ」のサントラ盤があるではないですか!

これもプロレスの神様の御導きか?ともかく速攻でレンタルして私がCDを聴きまくったのは言うまでもありません。

若き日の姿がイメージ

US Final Battleは秋山選手が青タイツでまだ髪の毛がある若々しい時代に相応しいテーマ曲だと私は思います。

小橋建太選手の「sniper」にしろ、川田利明選手の「ラストバトル」にしろ、若き日の姿がイメージできる入場テーマ曲というのも悪くないなと私は思っています。












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