プロレスよありがとう!クレイジーでモンスターな好事家がマニアに捧げるメモリアルブログ

sekapro

[プロレス入場テーマ曲]プロレス的音楽徒然草 プロレスよありがとう!クレイジーでモンスターな好事家がマニアに捧げるメモリアルブログ

[プロレス入場テーマ曲] プロレス的音楽徒然草 Black Rider

投稿日:

今回は神様カール・ゴッチをして「息子」と呼ばしめた木戸修選手の入場テーマ曲「Black Rider」をご紹介します。木戸修選手は、第一次UWF設立に参加後、新日本にUターンします。しかし、第二次UWFには加わらず、新日本でそのままキャリアを終えました。

木戸選手の入場テーマ曲は、第一次UWF以前では「新日本プロレススーパーファイターのテーマ」というアルバムに収められていた「ブルーインパルス」というオリジナル曲が使われていたそうです。ちなみに第一次UWFの時もオリジナル曲が用意されていますが、入場テーマ曲として使われたかどうかは定かではありません。

このBlack Riderは、もともと1979年公開の「夢一族 ザ・らいばる」という映画のBGMでした。私は一度だけ見たことがあるのですが、正直其れ程面白いとは思えませんでした。出演陣は無駄に豪華なんですがね。

ところがBlack Riderはこの映画から一人歩きし始めます。フジテレビのクイズ番組「ビッグベストテン」に使われた後、木戸修選手の入場テーマ曲として一躍脚光を浴びることになったのです。

しかし、「夢一族 ザ・らいばる」は、いくら主演が大御所・森繁久弥さんとはいえ、作品としてはマイナーな部類に入ります。当然サントラ盤なんか簡単には手に入りません。Black Riderが木戸選手のテーマ曲になった時点で、映画公開からかなりの年月が経っていました。

Black Riderがプロレスファンのもとに届き始めたのは、やはりプロレステーマ曲アルバム「プロレスQ4ever」に収録されてからでしょう。私もBlack Riderと、全日版「移民の歌」目当てに購入したクチですからね。

木戸修選手といえばキドクラッチというくらい、必殺技はクラッチ系の選手と思われがちですが、実は藤原組長も得意にしている脇固めも得意にしていました。

組長がからみつくような脇固めだとすると、木戸修選手の脇固めはナタでぶった切るような感じが私にはしていました。

第二次UWFが解散後、藤原組長や、山崎一夫さ選手らが新日に舞い戻った際に最初に立ち塞がったのも木戸選手でしたし、グレート・ムタとの異次元対決を二回も行なっている(北九州と神戸。神戸での対戦は、ライガーの負傷欠場に伴うカード変更で実現)など、実に幅の広いプロレスをしていました。

他のU戦士が格闘技色に走る中、ひとりプロレスの範囲内で強さを表現していた木戸修選手のようなプロレスラーは今後なかなか現れないでしょうね。












au公式/ビデオパス

 

-[プロレス入場テーマ曲]プロレス的音楽徒然草, プロレスよありがとう!クレイジーでモンスターな好事家がマニアに捧げるメモリアルブログ

Copyright© sekapro , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.