*

プロレスよありがとう!クレイジーでモンスターな好事家がマニアに捧げるメモリアルブログ(30) モンスター的プロレスコラムその23 WWCG HALL OF FAMEのお知らせ

2017/12/26

中央との乖離

年末になってくると、プロレスマスコミ主催の大賞シーズンになります。マスコミ主催でなくても、私の友人がウェブでやっている大賞も回数重ねていて、有名なんだそうです。

しかし、彼らの基点は常に東京にあるわけです。最近の私は東京のプロレスには興味がないため、誰それが大賞とかいうネタには反応しなくなっているのが正直なところです。私が今見ているプロレスとの乖離があまりにもありすぎて、もはやピンとこないのです。強いていうなら見たい大会はありますけど、それでも若い頃のように、わざわざ交通費払ってまで行きたくもないわけです。サムライは加入していませんしね。そんな中から選ばれた大賞って、正直地方民にはなんのありがたみもないわけです。

ローカルプロレス大賞ってアリ?

では、ローカルプロレス大賞みたいなものをやってもアリかな?とは思いましたが、私が主に見ている九州のプロレス界は、殊の外人間関係がややこしく、あちらに立てばこちらが立たずということが日常茶飯事におこるのです。そこへもってきて賞レースなんかやったら火に油を注ぎかねません、そんな火種を引き受けるいわれは私にはありませんからね。プロレスマスコミでも団体関係者でもないいちファンが背負うには重荷すぎたというわけです。

でもなんかこう風物詩的なもので、賞でもない、しちめんど臭い権威とかでもないものって何かないかなあと思ったときに、ふと浮かんだのがWWEのやっている殿堂入り(Hall of Fame)なんですね。WWEの殿堂は、WWEを中心にプロレスにおいて顕著な活躍をした人物を表彰する制度で、表彰の対象はプロレスラーに限られず、レスラーのマネージャーやプロモーター、更にリングに度々登場した元野球選手まで表彰されています。一番有名なのはトランプさんですしね。

基準は自分の価値観

この基準にのっとっていえば自分のプロレス観に対して貢献してくれた選手、試合、人物を勝手に殿堂入りさせればいいので、お金も発生しません。ですので当ブログのHall of Fameを近日中に発表したいと思います。乞うご期待ください。

そもそもプロレスに限らず、〇〇大賞とかいう賞制度自体にもはや意味を見出しにくい時代になったともいえるでしょう。レコード大賞の形骸化なんかいい例でしょう。そこへいくとまだ殿堂入りと言うのは権威の価値も落ちてないし、なんとなくかっこいいわけです。WWE殿堂入りした藤波辰爾さんなんか、記念ツアーを全国で組んだくらいですからね(もっともご本人は怪我で欠場されましたが)。

私が企画しているHall of Fameは単に個人表彰だけでなく、殿堂入り試合なんかもいれてみたいですね。2016年に私が見た試合の全てから選びますので、過去に行われた試合映像なんかも含まれます。殿堂入り対象者も同様です。もちろんプロアマ問わずです。

こんな感じで殿堂入り、Hall of Fameを今年からはじめます、というお話でした。たまにはこんな与太話でもいいでしょ?









au公式/ビデオパス

-プロレスよありがとう!クレイジーでモンスターな好事家がマニアに捧げるメモリアルブログ, モンスター的プロレスコラム