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[プロレス入場テーマ曲] プロレス的音楽徒然草 クリッター・スキッター(Critter Skitter)

2017/04/12

今回は木村健悟選手のテーマ曲、クリッター・スキッター(Critter Skitter)をご紹介します。

クリッター(原題: Critters)は、1986年制作のアメリカ合衆国のSFコメディ映画です。スティーヴン・ヘレクの監督デビュー作。シリーズ化され、4作目まで制作されています。一応2016年11月時点でamazonプライムにて視聴できるくらいには有名な作品です。クリッター・スキッターはそのクリッターの第1作目のテーマ曲になります。

木村健悟選手には元々ビューティフルフライトというオリジナルテーマ曲があるのですが、クリッタースキッターは、私が記憶する限り1990年にはもう使われていましたね。あの1990年2月10日、東京ドームでの全日本プロレスとの対抗戦で木戸修選手と組み、ジャンボ鶴田&谷津嘉章と対戦した際には、この曲で入場しています。

普段は温厚な人柄ながら、団体対抗戦では無類の強さを発揮する闘志を秘めた選手だった健吾さんの強さをまざまざと見せつけられたのが、平成維震軍がまだ反選手会同盟として出発したばかりのころ、1992年8月16日福岡国際センターでみた、藤波&木戸対木村・越中(メインはIWGPヘビー級&グレーテスト18クラブ・ダブルタイトルマッチ長州力VSグレート・ムタ)の一戦でした。

基本それまではパートナーの引き立て役に回ることが多かった健吾さんが鬼のような形相で、藤波さんと木戸さんになにもさせず、ほぼ一方的な勢いで完勝。わずか数分の出来事でしたが、あまりにインパクトが強すぎていまだに忘れられない一戦になっています。この時点ではすでに勝利者チームが退場する際にも入場テーマがかかるようになっていたので、そのイメージと共に「クリッター・スキッター」は強烈に頭の中に刷り込まれたのでした。

とまあこのように対抗戦となると無類の強さを発揮する健吾選手は、のちに平成維震軍と抗争するWARの天龍選手にも「木村の顔を見ただけでコノ野郎!!っと思う。長年、新日本を支えていたので背負っているものがデカイ」と話しているほど、この時代の健吾さんというのは輝いていましたね。

ちなみに「クリッター」の映画自体は今でもみられるのですが、さすがにサントラ盤が再発売されることはなく、現在では中古品でも一万三千円超、新品だと一万六千円超で取引されるレアアルバムになってしまいました。昔はワゴンセールの常連だったこのサントラCDが時代を経てお宝になったのは、決して本編映画が再評価されたということではなく、この時代の木村健吾選手の活躍とその輝きがなしえているといっても過言ではないと思います。私も実際買えるもんなら、クリッター・スキッターだけ欲しいと思っているのですが、大変残念ながらデジタルミュージックとしてダウンロード販売もされていないため、高値のCDをいつの日かお金を貯めて買うしかないのかなというのが現状です。

サントラ盤というのはよほどのことがない限りデジタルリマスターとかもされないので、本当にレアアイテムになりやすいのですが、このクリッターのサントラ盤は特にプロレステーマ曲マニア泣かせな逸品であることは間違いないですね。

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