[プロレス観戦記] がむしゃらプロレス『平成巌流島決戦』~強者が生き残る~

第25回巌流島フェスティバル『平成巌流島決戦』~強者が生き残る~2012年5月4日(祝金)12:00~13:00

[プロレス観戦記] がむしゃらプロレス『DREAMS COMBINE』 ~北九州聖地化計画~ (2012年4月8日(日)小倉北体育館
がむしゃらプロレス『DREAMS COMBINE』~北九州聖地化計画~(2012年4月8日(日)小倉北体育館)イントロダクション3年ぶりの小倉北。並ぶのも苦にならず、前回の轍を踏まないため、照明をさけて会場正面真ん中に陣...

オープニング

このイベントはもともとずっと巌流島でやってるイベントでがむプロは昨年より参戦。今回はスケジュールの都合で繰り上げになってしまったため、急遽バタバタした中での試合となった。

が急遽スペシャルゲストが登場。なんと明日かかるドラゴンスープレックスに乗って登場は・・・藤波辰爾!!!の物まねをやってるユリオカ超特Q!

なんと本物の藤波芸を生で披露!これは得したなあ!!!!!本物のユリオカ芸はぶっちゃけこの日ダントツの笑いをとっていた。やっぱ全国区の芸人はものがちがう!

第一試合:▼イロモノだらけの疲れん程度8人タッグマッチin巌流島(30分1本勝負)

阿蘇山&谷口勇武&ニコラス今中ジョリー&●七海健大vsめんたいキッド&○久保希望&TA-KI&セクシーロージィ

いきなりいろもん対決。しかもプロが4人も混じってる(阿蘇山・めんたい・久保・谷口)し^^結構プロアマ対決も見られた。もっともがむしゃらの師匠は阿蘇山だし、その阿蘇山に鍛えられた他の3人は兄弟子みたいなもの^^

しかし当日まで体調不良を訴えていた今中が混じってるのには驚いた。後できいたら本当に急遽ということだったらしい。だが急場のファイトにしてはよくやってたと思う。一方TA-KIはローンバトルを強いられた上に師匠阿蘇山からの厳しい愛のむちでフラフラだったが、最後は得意のスピアーで一矢報いた。

試合はプロが激しさもお笑いもリードしつつ、プロアマ関係なく厳しい攻めは厳しい攻めで容赦なく見せていたところが普段のお笑いマッチとは一味違う所。そういえば九プロ勢も久保・谷口も昨年は裏のイベントで出場できなかっただけに嬉しかったんだろう。

プロアマ問わずいきいきしてた。特にめんたいは硬軟自在なんでこういうお祭りイベントには欠かせない。

最後はタッグ王者になったばかりの七海に久保が容赦なく襲い掛かり勝利したが、まあ相手がプロだから傷はつかなかったしね^^急な出場で混乱したと思うけどみんな頑張った!

第2試合▼平成巌流島決戦!!蛍光灯&有刺鉄線ボードデスマッチ(30分1本勝負)

●佐々木 貴vs○宮本 裕向<666>

これは書いてある通り当初蛍光灯が使われる予定だった。もともと昨年来よりマスターが投入を予告してたカードで晴れて今年実現したのだ。

なんでこの二人かというと「宮本」武蔵と「佐々木」小次郎の対決だったから。しかも二人ともデスマッチファイターで体格も似てるしね。

しかしイベントが繰り上がったのとこの後リングで行われるイベントに配慮したのか、蛍光灯は使われず有刺鉄線ボードのみになった。せめてなんか裕向には2本、貴には長尺の武器を一本もって欲しかったなあ。

とはいえ、さすがデスマッチをくぐりぬけてきたつわものども。有刺鉄線ボードだけでえしっかり試合を作ってしまった。

巌流島には観光などで普段来ない層もきてるんで有刺鉄線ボードだけでも結構な刺激にはなってるはずなのだ。

そして見事、二人はハラハラさせる試合を作り出した。史実(といっても島津藩=佐々木小次郎側のものしか現存してないが)にのっとれば、巌流島の対決は武蔵が遅刻
して一瞬で小次郎が敗れたことになってるが平成巌流島は宮本が耐えて、佐々木が攻めまくるという展開に。

しかしヤンキー魂はたとえどんなに傷つこうが不滅だった。散々受けぬいたあげく有刺鉄線ボードを利用してのムーンサルトで宮本が史実通り勝利!逆にまたしても
敗れてしまった?佐々木は悔しさをあらわにしていた。

でもこのカードはもっと見てみたい!
そう思えた。

第3試合▼山口県民凱旋試合!!正規軍vsL.O.C.対抗戦タッグマッチ(30分1本勝負)

○林 祥弘&YASUvs●鉄生&TOSSHI

本来なら昨年の巌流島で王者になった林がベルトを持って凱旋・・・・するはずが直前でベルトを失い、変わってご当地下関出身のYASUを従え、LOCとの対決に挑んだ。

この見どころはやはりTOSSHIとYASUのライバル関係と、初タッグになる林とYASUの連携だったが、LOCセコンドのジェロニモの介入などで序盤はYASUがローンバトルに。

しかも鉄生とTOSSHIは前回大会でも組んで試合してるんでなにげにチーム ワークもよい。

ちょっと話はそれるけどアニソン目当てのお客が面白いことをいってたので付け加えよう。林のニーパット姿に「あの膝が萌える」とかTOSSHIには「悪い子嫌いじゃない」とかいちいち感想をいってたんでおかしくてしょうがなかった^^

林・YASUはもっと組む機会があればのびるチームにはなると思うが本戦はシングル嗜好に移行しつつあるんで厳しいかな?その片鱗はうかがえて軽量のYASUが試合を回して林がしめるという理想形がぴったりはまった。

LOCの敗因はやはりライバルYASUにTOSSHIが気を取られ過ぎてた点かな?結局鉄生を孤立させちゃったし。

しかしサプライズはこの後おこった。負けた鉄生がリングに残り、ドン・タッカーがマイクで何か言えと促す。実は鉄生さんにはRKBという九州ローカルのTVが密着取材しててこの日はなんとシャイな鉄生さんが手紙をなんとRKBのアナウンサーに代読してもらったのだ。

内容はがむしゃらへの感謝、プロレスへの感謝(それまではかなりすさんでたそうで^^)でなんとデビュー戦時、会場にいた娘に惚れてて、何とリング上で求愛することに!

おお!プロレス版ねるとん!!!!しかしねるとんのお約束は「あれ」なんだが・・・・いや、あれは知らない人間がやってるから笑って見てられるけどガチで知り合い
がやると他人事ながらドキドキした。

そして、リングにあがった彼女の返答は。。。。。。。。

「ごめんなさい!」

まさかの「ごめんなさい」、キタ――――――!

もとい「大どんでん返し!」ですね。しかしお友達からならOKということでめでたくプロレス部門はハッピーエンドとなった。

エンディング

このあとライブできただにさんが観光大使をふたまたしてたことが発覚したりいろいろ楽しませてもらったが割愛。進行的にもライブ中の撮影禁止を冗談めかして告知してみたり帰りの足を速くするために港を下関に限定、そこから九州に渡るという工夫もされていて、進行などに改善の余地がうかがえた。

昨年破損したトイレも無事だったし。こういうちょっとした気配りが嬉しんですよ^^

また来年もあるといいなあ^^

プロレス観戦記
プロレス観戦記についてブログの肝ブログ「sekapro」において、肝の一つに据えているカテゴリがプロレス観戦記です。そもそもは自分が観戦した大会の備忘録代わりにはじめました。スタートしたのは、1996年くらいからです...






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コメント

  1. KASANOVA より:

    がむしゃらプロレスかぁ~
    2試合目は見てみたかったなぁ~
    ボードデスマッチは生で見たことないかも・・・

  2. >KASANOVAさん
     全部おもしろかったですよ^^
    4日ははずれなしでした^^

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