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[プロレス観戦記] 小橋建太の剛腕ナイトINがむしゃら (12・1.23 月)

2018/05/29

小橋建太の剛腕ナイトINがむしゃら(12・1.23 月)

九プロからあけて一夜。やっぱ、さすがにムチャしすぎたせいと昨今の急な冷え込みで体が参ってしまっていて、いくら寝ても疲れが取れない状態になってしまった。

鬱のサイクルだと冬場は過睡眠になる傾向にあるのはわかっていたけど、それにしてもここまでひどくなるとは。いや・・・・それでもなんとか予定までにコンディションを整えるのがプロレスファン。

ましてや同世代とはいえもはやレジェンドに近い(考えてみればそれだけ年とったんだよなあ)小橋とさしで話ができるチャンスなんてそうそうあったもんじゃない。

まあ、マスターの尽力のおかげでこういう機会が与えられたことには感謝しかない。この会実現までの険しい道のりを知ってる分、それは強く思った。

この日実はがむしゃらは定休日。しかし予約・・・というかチケットかった人ですでに満席状態。で、ほぼ強引にメディコさんの席をマスターに当日直談判してねじ込んでもらい、交通の具合を見てちょっと早めに下関を出た。ちょうど19時くらいに小倉についてメディコさんと合流してがむしゃらに向かった。

本当はカウンター席でということだったが急遽テーブルに回された。まあ、こういう会合ではなるべく一見さん優先にしてくださるし、ぶっちゃけカウンターの方が気が楽だったんだがおかげであまり話さないフランケンさんとも話ができた。

「キュ―ティー・フランケンはお客さんに喜んでもらってナンボ、でも対戦相手によってはグレートでもいきます」といってくれた。それはぜひ期待したいところ。そして希望通りカウンターに移動してニッキーさんや久保さんとちょっとだけ話を。久保さんも知ってるバンバン・ギランの事について聞いてみたら彼曰く「呼吸ができなくてスタミナ切れしちゃいいました。」といっていたそうだ。

そりゃそうだなあ。しかも今度の相手はめんたい☆キッドになったわけでこれには「さあ、どうしたものか・・・」と困っていたそうだ。マスターとこのあいだのがむしゃら
の大会の感想をいったりしてる内にNOAHの宣伝カーが登場し、中から小橋建太選手と谷口周一選手と営業で協力してる、九州プロレスの古賀野アナが登場。

場内大拍手。間近で見た小橋選手はやややつれたような感じがしたがそれでもレスラーオーラは半端ない。この回は小橋選手が食事終わったら各お客がマスターに呼ばれた順で小橋選手の席へ行って、話をするというもの。で一番最初が我々だったのだ。いや、さすがに緊張しっぱなし。でもここはさすがメディコさんだけあって率先して色々質問して下さったので助かった。

小橋さんの声はややもするとすごく聞き取りづらいんだが、雰囲気でいうとしいて言えば藤波さんに近い感じがした。興味深かったのはやはり昨年8.27のこと。試合自体は直前まで知らされてなかったそうで、それは実をいうと膝だけでなく太ももの痛めていたため直前まで試合をできる状態かどうかわからなかったそうだ。

しかし出ると決まったからにはコンディションも整え、なんとか出てきたそうで、ちなみにパートナーの武藤とは当日あったばっかり、対戦相手の飯塚と矢野はどんな選手
かもしらなかったそうだ。そこで話はあのムーンサルトの競演に繋がっていく。ALL
TOGHETHERの趣旨が被災者に元気をということで自ら飛ぶ気でいたという。つまり武藤が勧めたからとんだわけではなかったのだ。

事実、小橋がコーナーにいったら武藤自身が驚いていたそうでこれには「そりゃ先輩ですし、いかないわけにはいかないでしょう」と笑った。しかし実は飛ぶこと自体より
コーナーに上れるかどうかが不安だったという、実際練習して首を詰まらせたということもあって不安はあったそうだ。

でも結果は大成功。ただし試合後の武藤とのGHC挑戦の話には「(タイトルマッチを)NOAHでやるのはいいけど全日本でやるっていうのは違うよとちょっと・・・そうはいかないよと」思っていたそうで。ここだけ馬場イズムがしっかり根付いていたんだなあというなんか嬉しさが聞いててあった。

こういう端々に他団体との緊張感もってる世代って小橋さんくらいが最後なんだろうなあ。。。そう思うとちょっと切なくなった。あっという間にタイムアップ。後は様子を見てたけど小橋さんは一人一人に丁寧話しかけていらした。本当誠実な人柄が様子でわかる微笑ましさだった。

ただ小橋さんがあまりに全員に対してわけへだてなく話すもんだから、時間はどんどん押して行って最後のサイン&記念撮影タイムも押し気味。私が持って行った91年のチャンカンのパンフにもサインいれていただいたんだがやっぱ話が長くなってこちらから
は「この後待ってる人もいるんですが」とはとても言えなくて嬉しいけど困ってたらまたマスターに助け舟出していただけて順番を変わる事が出来た。

で、そのあとも当然列は続くが同じように長くなり・・・お開きから30分が経過しても一向にはけないので^^(それも皆さん楽しんでらしたけど)お仕事もあるメディコさんとともにマスターにお別れをいって中座させていただいた。いや、いい体験させてもらいましたよ。本当、ありがたい話です。感謝、感謝です。

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