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[プロレス観戦記]11.2.5博多一日記(1)、萩尾望都展 ~IGF福岡国際センター試合前編

2018/05/17

11.2.5博多一日記(1)、萩尾望都展~IGF福岡国際センター試合前編

この日は午後一で出発してアジア美術館で萩尾望都デビュー40周年記念展を見て、その足で福岡国際センターでIGFプロレスを見て、最後は中国帰りのK団長と会食という日程になっていた。まあ行きはこんなこともあるかな?程度の渋滞に巻き込まれたが、難なく小倉入り。ほどなく新幹線もきてスムーズに博多入り。正直汗ばむほどの天候(でも11~12℃程度)でなんか博多ついた瞬間から汗が拭きでる位だったんだが、ついうっかりいつものくせで国体道路行きのバスに乗ってしまい、春吉で降りて引き返す羽目に。

まあそれでも時間はあったので徒歩でケータイの地図頼りに川沿いを歩いていたら目的地のアジア
美術館に到着。ここは機会があればいつかきたいとは思っていたが、別にプロレスともヲタ系の趣味とも関係なかったんでスルーしてきた。 だから今回こういう形で接点が持てたのはうれしかった^^

でここの7階に美術館はあった。エレベーターで上がっていくと大きな看板が!!!入口にもでかいのがあったがこれだけ引き伸ばされても全くアラがない!!いや私が6歳の時にはすでに漫画家として活躍されていたのだから、当然といえば当然。まあしかしややたじろぎながら館内に入ってみた。チャンピオン連載の「百億の昼と千億の夜」にはじまり「11人いる」「トーマの心臓」「スターレッド」「ポーの一族」・・・これらをリアルタイムで体感できた私は本当に幸せ者だ!
と思った。やっぱ長く続けているといいことありますね^^

今回特徴的だったことが二点。一つは習作(コンテと本原稿の中間くらいの作)や生原稿が惜しげもなく、しかも60年代のものまでキチンと残っていたこと。大作家なんだから当然・・・とはいいながらも貴重なお作品のあまりの迫力にただただ圧倒!そしてもう一つは技術的な事なんだけど、モノクロ原稿にほんのり色がついていたりしていたこと。

決して原稿が焼けたわけではなく一部にほんのり色を加えることでモノクロ印刷されたときに「効果」として出てくる計算がほどこされていたわけで、これは大発見だった!!昔のアナログ印刷に対応した時代ならではの工夫!!!そこまで考えられて作られていたとは!!!!正直金槌で頭殴られたような衝撃だった!!!

あと濃い鉛筆でわざとペン入れせずに描いた作品もあって本当「神様の領域にいる人」の絵は安易に「ネ申」とかいえないよ!!本物の有無を言わせぬオーラにあてられっぱなしだった。約一時間いたがまったく集中力がとぎれなかったし、もうお金が足りないことは承知でパンフも買ってしまった。いやここは買わないとまずいでしょ!

しかし、感動につつまれて名残惜しいが会場を後にしようとしたらなんとスケジュールに2.26萩尾望都サイン会とあるではないか!!しかも無料!!!うそ~~~~~!!!!!ってかもう試験前だしさすがに月2で来福無理だし!!!

生オモーさまみたかったよ~~~~~!!!!悔しい!!!!で、さすがにそれではまずいしこの後の約束もあるんで福岡銀行で土曜日、しかもよその銀行なんで手数料倍取られるのを承知の上で
お金おろして、徒歩で次の目的地国際センターへ。実際国際センターから天神まで歩いたこともあって徒歩でいける距離なのはわかっていたし、まあのんびりしながら散策してたらあっという間に国際センターに到着。入口見たらがむしゃらのマスターもいらしていてお金渡してチケットと交換。このときメディコさんのも押さえておけばよかったのだが、さっきの萩尾望都展で使った分、やや中身が微妙になっていたんで^^一人分ということで。

ここでメディコさんに連絡。今から天神後にして向かわれるという。よく見るとなんかまだ会場前なのに列ができている。どうもサイン会らしい。ただメディコさんの話だと11時から配りはじめてるというので諦めていたら初代タイガーマスクは完配したもののまだ藤波辰爾さんの分は残っているという!超ラッキー!!!!

実は私より年上の選手のサインってほとんど持ってなくて、特にNEWリーダーズとよばれた鶴田、天龍、藤波、長州のサインは絶対欲しかったのだ!!そしてはじめて生観戦した時、広島のIWGPリーグ戦、猪木対長州戦の時通路側に座っていた私の隣に試合終えられた藤波さんが座って観戦されていたのだ!!これは死ぬほどびっくりしたね!!だっていきなり憧れの選手が隣にあらわれてごらんなさい!誰だって驚きますよ!!

そんな藤波さんも胆石手術されてもう寄る年波には勝てない「レジェンド」と呼ばれる立ち位置にきてしまった。正直もう後何回・・・・いや下手をするとお話しできる機会は地方だと最初で最後!!意を決して、サイン用にともってきていた藤波さんの著書「ライバルを作れ!そして
勝て!」を差出し、思い切ってさっきの事を藤波さんに告げたら・・・・

さすがに私を覚えてはいなかったが^^観戦されていた事は覚えてらして「ああ、そう^^もう30年になるよねえ^^」といってうれしそうにサインと握手していただいた。感無量!生きてて、プロレスファン続けててよかった!!涙でそうになった。そしてなんか感じの悪い係員(おそらくスポンサー筋のパチ関係者だろう)が列を作れと指示。いわれるままに並んでいたら、なんともとUWFの宮戸優光がいた!!!

もう本当いいおっさんになっていた。宮戸自体見たのっておそらく四半世紀ぶりだもの。無理もない^^そしてまもなく超でかい白リムジンが横づけ。そして降りてきたのはなんとアントニオ猪木その人!

マスコミ向けパフォーマンスとはいえあっと驚くことが大好きな猪木さんらしい登場(実はもう既に会場入りしていたのは知っていたが^^)は年取っても腐っても猪木だなあと思った^^まもなくメディコさんとも合流。ちょっとしたハプニングもあったがまあなんとか会場には入れたのであった^^

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